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疲れすぎて、ブログ書く気が起きなかったが・・。

世間は熱中症ですか・・、

私は「人に属する仕事」と「工場勤務」の嫌いな組み合わせで、

「暑さ」や「寒さ」どころではないです。

大嫌いが上回り過ぎてるのです。

 

工場勤務で思うう事で、型番の多さは昨日書いた感じだが・・。

今日は、平成のプレイバックのような仕事になりますが、

平成の事務業・営業は、「ノルマがきつい」と言うものがあるし、

昭和よりも、認知されたい欲求による競争率が高まったせいでもある。

 

その「ノルマ」で言われる一言。

再現ドラマの見過ぎかもしれないが、「死ぬ気でとってこい」と上司が言う。

部下はもちろん、死にはしない・・追い込まれれば自殺するだけで、

ブラック扱いを受ける以前は、ほぼ放置だった。

「死は努力の証」のようなところはある雰囲気。

 

「死ぬ気でとってこい」というものが、今。

安売り競争をし続け、巡りに巡って、大量生産系の工場にシワ寄せが行ってる。

「こんな量、死ぬ気でやれ」ではなく、「現に死んでます」と言う流れです。

作り手の人格は殺され、人格を保ってる場合は自殺をし・・。

数の暴力、社会からのパワハラ・・そう思われても仕方がない。

国家間のパワハラで言えば、中国を「世界の工場」としたことです。

 

昭和は昭和で、大正に頑張り過ぎて、「環境問題」となってきたが・・。

今は「環境問題」、「倫理・道徳の問題」に膨れ上がってる。

観て見ぬふりはよろしくない。

 

もしも、外国人実習生が、一斉に無理心中を図ったら、日本はどうなるでしょうね。

(最悪の想定はしておいた方が良い)

 

噂と言うか、事実の場所もありそうだから言う。

西日本豪雨や、九州の豪雨の状態になっても、大量生産系の工場は動く。

飲食以外なら、機械が壊れず、商品として出荷できれば、何でもいいという考えの工場も

存在するので、日本は異常。

私の勤務してる場所では、台風中に屋根が飛んででも動かそうとしてましたし・・、

働き手、作り手の人命は無視で、勤務時間を守らせようとした。

本当の優良企業なら、そんなことはしないですよね。

あの台風21号で、午前中で切り上げなかった工場の存在がある。

通販の在庫切れにならない裏側は、そういう出来事も含まれている。

 

 

別の話。

自殺する幻視をよく見るなぁ・・。

9~10月あたりに自殺者が急増するのかな・・。

暑さに耐えかねてのこともあるし、仕事上という事もある。

 

治りにくい風疹・・拡大解釈すれば、以前の氷の話が、すでに始まってるか。