閲覧、いいね ありがとうございます。
地域ブランドのOEMの数減らないかぁ。
統合しないかなぁ。
せめて、型番の数が減れば、まとめてしやすいのだけど・・。
イメージとして。
地域ブランドが、20社あるとすると、週500種類の型番と、平均1万個の生産をする。
特殊加工が、そのうち、週130種類と600個。
もし統合すれば、週200種類と、1万5千個になると思われる。
数は増えるが種類が減るので、仕分けもしやすく、人手不足も解消される。
特殊加工を減らせば、光熱費がその分、掛からなくなるので、作り手に倍額を
払えるようになる。
むしろ、人が余るか・・。
しかし、砂時計型にならないず、ほぼ寸胴型になる。
道連れで、事務方の壺型の仕事量も、寸胴になる可能性はある。
年長者の「細かいこと気にしてたら、寿命が縮まる」というのは、要望の聴き過ぎによる、
会社の短命化を指す。
事務方の多様性に合わせても、販売側の多様性に合わせてはいけない工場。
大量生産系の中でも、消耗品と半消耗品。
型番整理の時期、人手不足なら、それしか今はないと思う。
可能性が少なくとも、あと11年待たないと人手が回復しない・・。
最悪回復できない。
個人注文として、廃盤は受け付ける形式に・・。
通販で売る、型番は、適度に制限した方が良いと思う。
ゴミ問題もあるので。
通販側も、1社につき、色は別として型番を20種類までにするとか。
製造と販売間の取引値が低すぎるとか、発注量が多い時は、少し考えようだわ。
別の話。
理想論ばかり並べても、真面目に、今は「口だけ」の状態なので、
そろそろ、私も工場(仕事)以外で動きださないとね。
チームを組めない体質なので、そこはどこかでカバーするか・・。
手短なところから、コツコツ実現していこうと思う。
(コツコツも、ゆっくりも言葉としては嫌い)
有言実行派ではないので、書き過ぎると行動しなくなってしまうので書かない。
今まで書いた、規模の大きいものは、チームが組めて人脈のある人に任せるとして・・
(他人任せ・他力本願)。
臆病と言えば臆病だなぁ・・。
寄付やらなんやらしてきたが、自我をもって、自分へ与える力を使うときと思い始めた。
支援したい場所に流れがつき始めたので、そろそろかなと思った。
寄付は3千円はし続ける。マンスリーはしない。
工場勤務をし過ぎて、自分が失われている状態で何ができようか。
さらに別の話。
昨日までの3日ほど、抜毛症がひどかった。
1000本以上抜いてる・・。
工場と、今の環境に相当ストレスを感じてる。