本と言えば本だけど・・。
おすすめとも言い難い。
いろんな家電や運動器具、マッサージ器などの
「取扱説明書」
もしも、
「家庭科」を必修科目とするならば、これは大事だと思う。
選択表示も大事だけども。
有効に使う方法が意外と書かれている。(かも)
実は、そう使い物ではないとか。
事故を未然に防ぐ方法を知るきっかけ。
本題で言えば、おすすめの本は、
「吉田式 球体関節人形」の技法書と指導書
「人体解剖図」
「楽典」
「唐桑・海と森の大工」
読み物は・・長く読めない体質になってるので、
パット見て分かるモノが中心になってる。
読み物も、もちろんあるけれど、
調子のいい時だけしか読めない。
(以前にも言ったが、タロット的に読むことが多い)
