ﾓｳ・・ｺﾉﾖﾆﾊｲﾅｲ．
父親の思い出。
うろ覚えな思い出ですが、建築家で、
根の優しい正義感のある父親でした。
(街の祭りの半強制参加にも、疑問を持っていたのだと思う)
端材で椅子を作ってくれたり・・うーん。
お年玉をもらったけど、オネエ的に、お年玉を返してあげたり・・。
病死だったか、病名までは詳しく聴いていない。
(心臓が・・どうこう・・ぐらい)
入院中に見舞いに行ったとき、小学生の自分でも「これ、無理じゃん」と悟ったことがあった。
それは
人工呼吸器が明らかなに殺しにかかる動きをしていた。
人が深呼吸で、腹を凹ませれるよりも奥まで空気が吐き出され、
そのあと、２秒も経たない内に空気を入れられ・・。
過呼吸しながら、行き過ぎた深呼吸のような状態。
常人でも、そんな状態は１分と持たない。
小学生ながらも、医療ミスと延命ミスだろうと今でも思ってます。
調理補助(パート)をしている時に、聴いた話では、
(グループ会社、受託先が多いので、噂・真実は手に入ります。)
その父親が最後に入ってた病院は、
金銭目的の病院だったようで、１度入ると退院は出来るけど再発が多いらしい。
下手すれば、１度入ると２度と出れないと言う話を聴いた。
金銭目的ではないと言っても、結果としては「治療の腕が悪い」には変わりはない。
別の話、私怨。
(歯科医院もそういうの多いと思ってます。)
(定期健診と言いつつ、適度に善良な菌を流し、悪意ある菌を歯茎に穴をあけて、
植え付けるような行為ですし・・。いろいろやってると思うけど。)
父の日、感謝の気持ち伝えた？
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