閲覧、いいね ありがとうございます。
VRの活用術が、なかなか進展してるように見えないので、少し考えてみた。
参考にしたが正しい・・。
VRの「3Dペイント」があったはずですよね。
それを使います。
参考にした動画は、やはりマイクラのサーバーですかね。
(某青鬼再現系の・・)その人の「寝床」チャンネルでよく上がってる「建築コンペ」ですが、
それをVRで再現してみてはと思う。
会場版と、ネットワーク版の2つに分けて。
会場版は、個室型のネカフェ風と、仕切り無しの2つになって、
最初は、自分の空間だけのペイントで、時間切れには構内ネットワークで自動で接続。
時間が来ると全体を見渡せるようになるとか、「仕切り無し」だと、VRが透過して周囲を
見渡せるようになって人と配線に当たらないようにするとか・・。
ネットワーク版は、在宅で、周囲に人が居ないので、自分の家と言う事で、
物の配置ぐらい分かるでしょ・・そういう意味での安全性で。
どちらも、専用のイントラネットが必要になる・・。
VR自体をPCのようなものにして、サーバーで管理すればいいと言う話でもありそう。
同時に、そのやり方を、音楽の演奏だったり、何だったりと色々できそうですけどね。
動画時代の次はこれだな・・。
VR自体を配信端末・媒体にして、ネットワーク接続させて公開する情報配信。
それを発展させれば、ホログラムのシステムが完全性をもたらしそう。
配信者は目がおかしくなるオチです。
別の話。
動画を観てると、以前から配信者は「文化祭」感覚で動画を出してると言いましたが、
その感覚が続きすぎているせいか、最近の配信者の精神的幼児化が進んでいるように
思えます。
幼児化と言っても、平均的な小学生のレベルです。
本人は、ビジネス上の調整と言うだろうけど、それも怪しい。
ニコ動の最盛期・・と言うべきか、私が見始めたころよりも前なので、11年前以前、
盛り上がり方が尋常ではない時代で、やりたい放題になって少し問題になったはずですが、
それがYouTubeでも、見え隠れしてる。
人って、無理した人格でも続けていれば馴染んでくるのよ。
変な人は、過激に変な人にもなる。
毎日投稿で、「気疲れ」を押し殺してまでしてるストレスと、
したくもないテーマを頭抱えてするので、精神疲労と脳疲労の相乗効果で、
思考の低年齢化、精神的幼児化が始まってくると仮説する。
無意識下でも、中傷コメントは気にしてるのよ・・。それもストレスになるから。
働くと言う意味では、人の「傲慢」部分に干渉と保護が加わってるので、
それ以外の働き方はないと思うのでしょうね。
広告のうま味もあるでしょうけど、物理的な肉体労働としてはね。
個人での大量注文も、大人な判断ではないと思うので。
物を作る開発側からすれば、好都合な動きをしてくれるほどの配信者の低年齢化ぶり・・。
1年以内に、問題を起こす人が2組ぐらい出そうな予感です。
(ゲーム動画で、卑猥なシンボルの描いたサムネイルを見かけましたが・・(これ)
シンボルとしては、どっちとも捉えれる位置に描いてるので、アレは苦しいかなと思う。)
(今に始まったことではないので、(手遅れ)言いようがありませんが、少し危ない。)
(この人の動画は観てませんけど・・。)