「断捨離」と言う言葉が出る(流行る)前に、私は中学校時代から、
「部屋を自分の体重と思え」ってので2015年までは整理(掃除)できてました。
今の仕事になってから、買うことは止まりましたが、
捨てるに惜しい感情が出てきます。
最近の手段は、大病にならない覚悟で、
「出せるギリギリまで寄付をする」
浪費防止にもなる。
「人道支援系」は、支援先が、日本で言うところの生活ほどのように甘える人も
居るらしいので、無難なのは「自然保護系」だと思う。
あとは、医療系です。
大病にならない覚悟は、都会の人が田舎暮らしするのも同じです。
私情で私怨な別の話。
一番の問題は、大量問題(消費、生産、廃棄)だと思うし、
2010~2015年ごろから、半消耗品(タオル、歯ブラシなど)の寿命を決める人が
増えてきたので、そのせいで全然ごみが減らないと思う。
ゴミ問題の根源は、
・ネタになるから「大量注文(生産)」からの「大量廃棄」
・比較したいから「大量注文(生産)」からの「大量廃棄」
・神経質からの短期間切り替えからの「廃棄」
・潔癖からの「短期間廃棄」
・流行に乗るための「廃棄」
・お菓子などの小包装「廃棄」
・在庫切れ怖さの「大量生産・発注」のちに「セールで誤魔化す」
(医療や宿泊施設は、特別な場所は除く)
半消耗品の身勝手な寿命付けは、農家と同じ思考になります。
ボロボロになるまで使えって。
タオルとか、固定額しか売れない給食センター(この場所に限らず、ホテルもあり)で、
学校(ホテル)経由で回収して、洗濯して雑巾化するのも手ですよ。
大量に作れば、大量にB品が出てきますし・・。
作るなとは言わないが、作りすぎと安売りで酷い有様にならないように・・。
(タイルのB品とか、おしぼり状に加工して、
ダウンジャケットの中綿用ハンドメイドとして、10本セットで売ればいいのに。
色んな会社の捺染タオルの端切れだらけになります。)
1度でも、大量注文をした動画配信者には、
一般ごみ、家庭用ごみの参加をさせないほうが良いと思う。
ちゃんと個人契約で産廃業者と結ぶように・・。
事務所を通さずです。
(最近、「池作り」が流行ってるようだけど、雨虫、蚊の温床になるから、
一生涯、手入れできないなら、辞めて欲しい。苔の臭いも酷いときある。)
ごみを減らすための工夫、教えて!
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