閲覧、いいね ありがとうございます。
動画の文句ばかりになりますが・・。
日常雑談的な動画って、必要ないのではないだろうかと思う。
観てくれる人は居ても、本質的な需要から言えば、皆無だと思いまして・・。
「そんなの飲み会の席で十分じゃないの?」とか「ただの学校の休憩時間の会話か?」
と思わせるようなもので、存在価値を知りたいなぁ・・。
やはり、YouTubeの動画主の多くは、「学祭」感覚で動画出してるんだなって思いますね。
大人向けではないし、学生向けでもない気がしますから、誰向けなの?ってレベルです。
「隣の芝生は青く見える」ではないですが、「隣のBBQは鬱陶しい」と言うべきですかね。
外でBBQすることに反対派の意見に似てる回答です。
最初は、「にぎやかで楽しそう」と思えるが、煙と声で、だんだんイライラしてきますし、
呼ばれたところで手遅れだし、そもそも衛生的にどうなのって思い始める始末になります。
「動画の内容=学祭」、「動画の概念=BBQ」で良いとも思った。
誰もが喜べるものではない。
「アンチ=反対派」ではなく、「アンチ=招待されたが対応の悪さで腹を立ててる客」と
言うべきですかね。
それに日本の場合は、社会が嫌で動画配信者になってるケースが多いと思いますから、
結果は目に見えるものではあっても、実は、本当の意味では評価されていないです。
学生時代が恋しいから、学祭感覚の動画が多いと思われます。
日本らしい「モノづくり系」とか「リストア系」、「資格系」、「高学歴」の動画が
あまり出てこないし、あまり伸びない原因ですね。
だから、昭和生まれの五月蠅い爺さんがよく言う言葉で「社会に出れば、学生感覚で居るな」
と言うのです。
その当時の人から見れば、自由度は上がっているが、堕落してるように見えると思います・・。
(以前にも書いたことですが、今、ヒトラーが居れば、通信機器のほとんどが破壊される)
ガチ勢とか、真剣を安売りする言葉ですからね。
プロとか、世界大会優勝ですら、安く感じる世の中です。
実力的な意味で、次元は違うのだろうけど、言葉を出し過ぎてます。
eスポーツの大会運営するグループも多いので、さらに安くしている。
他の物理のスポーツと同列にしたいのなら、その辺の大会運営をしっかり区切らないと、
物理のスポーツも安く見えてきます。
話を戻せば、真剣に悪意のない同一ジャンルだけをしていて、伸びてるチャンネルに
タイアップではないが、ファンの贈り物として、そのジャンルに沿った伝統工芸を
送ってみてはと思います。
そのジャンルを中心に伸びているなら、その人が悪い人ではないと信じているなら、
相当な宣伝にもつながると思います。
露骨なタイアップ感なく、送るほうが良いです。
その人に知識があれば、尚更、効力は発揮されますし、その現場に過去いた人なら、
さらに深い知識もあり、その工芸品を作りたいと思える人も現れるかもしれない。
某クックさんの動画が、一番その理想に近いと思う。
あの人のおかげで、魚をさばきたいと思ってる人が多くなってるようなので。
(社会的な意味で「思ってる人」ですから、文章的な意味ではない。)
その中で出てくる出演者の業者さんも、自然体で接するので、やり取りが立体になるのです。
(むかしの商店街の光景みたいな感じです。)
本当の動画の使い方が、見え隠れしてるようなものです。
Vチューバーはどちらかと言えば、ニコ動側のやり方です・・。
遠目で、大量コンテンツを徹底排除したら、本職の職人系しか残らないと思います。
ゲームも、考察、天気予報、地震観測、宇宙観測、街頭カメラなど同じ光景扱いで、
本当は消えるはずなんですよね。
上っ面でも需要はあるし、広告収入も大きいでしょうからね。
極端に言えば、人生において、なくてもいい。楽して見聞できるだけです。
ある種の娯楽なので、あってもなくても・・。
推定3億人~5億人が、動画を数カ月間見なくなれば、
YouTubeは管理費で、借金を抱えてつぶれるとみてます。
人の見栄を支えるため、生活を支えるための広告収入ですからね。
広告はすごい。
謎で怖い。