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なんだろうか、この占いのタイミングで、この選択が来るのかと言う出来事。
私の内面、その問題?・・いや、課題なのですが・・。
悩みを通り越して、「早く体の構造を変えたい」という焦り度合いの中で、
この選択が来るかってこと・・。
昭和ながらの思考で、病名を肩書きのように使いたくないし、
だからと言って、構造を変えたい思いは揺るがないし、
病名としての認識はない上に、「その名」と言う扱いです。
19年、20年以上、自分の人生の中で、引っ掛かってることなのでね。
悩みを通し越した焦りなので、医者次第になってしまいます。
それ次第では、人類に宣戦布告してもいいかって思うほど根は強いです。
射手座の優柔不断な考えで、「その名」を導き出してるわけでもない。
なんだろうね。
その優柔不断さが、20年以上も引き摺ってますから、相当なことでは引き下がれません。
引き下がらせるなら、人を終わらせるだけです。
この焦りの選択は、過去に「単純な選択」でも「究極の選択肢」と見えていた事とは
勝手が違います。
占いでは、「自分にとって最良の選択を」とあれば、カウンセラーでも言いそうなことなので、
やはり「その名」を、まず欲しいです・・。
いや、体の構造を変えるのが先が良いか・・自己手術・・脈の太さと多さから出来ん。
いつだって、背水の陣です。
魂と言う部分が、引っ張られる感覚で、「その名」に敏感です。
(軽い頭痛と、熱は出ていないのに熱っぽさになりますし・・)
「その名」の通りの生活水準にしていないので、「その名」を受けない可能性もありますし、
医者次第なのです。
今まで以上に、人を信じなくなるので、行きたくはない思いも強いです。
やはり、自己手術・・か・・排除して、出血死がオチだろう・・排除できるならという焦りもある。