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私はね。ブログでアフィリエイトをしてるつもりはないですから。

そういう系の登録すると、気になって落ち着かないので、「正しいと思える」発想が

出てこないのです。

 

本題

暑くなってくると、衣装は着れないのです。

汗がどんどん出てくるので、1秒の着脱しかできないほどです。

エアコンの設置をしていないので、冷房をつけながらはできないのです。

(人道的思考により、買えない人も居ると言う考えで使わない。)

今朝の1枚で次はないと思います。

 

冬・春も、確実に、汗はついてると思われるが、服類の架空衣装は、「汗が付いた」と

思うときだけ、手洗い洗濯をして、脱水は洗濯機の機能を使います。

異臭騒ぎに、いつかなりそうです。

まとめて洗濯をして、綺麗に畳みたいですけどね。

一部は、試着による瞬間的な着脱で、シワだらけだし・・。

「ムシューダ」は使ってますから、虫の心配はないかなと思いますけどね。

 

「本来の性別」よりも、架空衣装用に買ってる服のほうが量が多いですからね。

架空衣装として着ないものも、確実に増えてきてます。

「本来の性別」が本心で嫌いなのか、半年に1度買うか買わないか程度です。

1年間買わない時もあります。(下着は除く)

日本の古くから、異性装をすると魂が落ちるので、着ないほうが良いと・・これ数度目ですね。

このブログでの最初の「思い」記事です。

 

女性に「従わないといけない」「言いなりにならないと・・」と、強迫観念が沸いてくるのは

なぜだろう・・Mっ気はないが、そういう感情が、時々沸いてきます。

表現的な意味で、気管から、みぞおちの奥にかけて、棒が入ってて、

それを引っ張られるような感覚で、痛みはないです。 (それが魂の芯なのか、恋か・・。)

服の念が体に染みついてきてるのか、「服に使われる」と言う事なのかもしれないですね。

 

 

別の話。

夜に、ベリーダンス系のストレッチをし終わった後は、骨盤が開き気味になるので、

歪みと、ヒップのざわつき防止で、骨盤矯正下着を使ってます。

ストレッチ開始時には、矯正下着を脱いで、歪みを取るストレッチをしてます。

なんちゃって矯正下着(その手のモノが多い)なので、そんなに強いものでもないです。

ついでに、冬に使うような毛糸のパンツよりも「あったかいもの」を着てますから、

「本来の性別」を排除したいほどの暑さを持たせてます。

(学生時代は、少しうっ血するほど、紐を使ったときもありました。

今は、暑さで排除しようと・・目論んでます。)

 

こそこそ活動なので、新しく衣装を買う気はあっても、見せれるものではないし、

まだ今のはボロボロでもないので迷います。

しかも、5月の給料を考えると、財布を開けづらいです。

伝統以外に、1万~2万円のクラウドファンディングを2つしておきながらですが・・。

 

 

さらに別の話。

人には、○○恐怖症と言うものがあるが、概念的に思うのは、

「人の魂」を運ぶのは「鳥」ではないかと言う結論に達します。

マイナーなものを除けば、先端恐怖症、高所恐怖症、閉所恐怖症など、

先端恐怖は、嘴か、止まり木の枝(今で言えば、鳥避けのトゲトゲ)がイメージできるし、

高所恐怖は、鶏のように飛べない様な鳥がイメージできるし、

閉所恐怖は、鳥かごにつかまった鳥をイメージできます。

 

もしも、それが古来から分かっているなら、鶏を食べない文化の天神さんは正しいのかなと

思えますし、古来から、「鳥」は様々な象徴として扱われた意味も分かってきます。

 

アレルギー系も雑食的な鳥が、魂の運び役になったからか・・。