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久々に長いです。

不買運動とか、中傷的ではないことを前もって言います。

電気振動、刺激で筋肉を鍛える器具が、やらしい商売かもしれないのです。

人の体は、成長、老化があり、抗体と防御があります。

 

強い刺激を受けたら、それ以上の強い刺激を受けないと、それ以下の刺激を

あまり感じ取れなくなると言うものもある。

 

胸部周りには、付箋まではいかないが、それぐらいの表現になるほどの弱い靱帯が

知られていますが、血管に細いやつがあれば、太い血管もあることと同じ考えを持ってくると、

電気振動で、その未確認かもしれない靱帯が、部分的に壊されている可能性は低いけど、

ありそうな予感はします。

 

細かい靱帯がボロボロになっていると仮定して、筋肉だけで身と脂肪を

支えているとすれば、将来が酷い容姿になってますね。

まるで、キン肉マンのネタの姿のように、肉がすべて足に流れたりね。

 

常用している人は、常に使わないと支えれないかもしれないですね。

強い刺激ほど、ドツボにハマる仕組みですね。

恐らく、人間の本能の中に、「運動器具は常用してはいけないこと」が、刷り込まれていて、

それを人は「飽き」と呼んでいる可能性は高いです。

動物的ではないと、本能が言っているだけと言う事です。

 

3類の医薬品も、大げさに言ってるだけで、実は大したことがない、

ただ表現が強いだけです。

分かってはいる事でしょうけどね。

それを分かって利用する・・「甘い蜜の罠」ですね。

 

電気でマッサージや運動器具を運用するなら、臨床はもっと長いほうが良いかもしれない。

1年の休止後の利用の回復度合いとか・・・。

サプリよりも、少々、タチが悪いですね・・筋膜と靱帯前後を動かすものが多いから、

「やらしい商売」と言ってるのです。

 

 

 

別の話。

GWも、今日で終わりです。

火曜から仕事がある場所も、多いのではないでしょうかね。

比較するなと言う人生を、見聞している割に、多くの人が、自分の仕事の日数と時間を

他人と比較して、エネルギーを0.2ぐらい減らしてましたね。

 

そう言えば、工場で2人辞めたんだ・・木曜あたりから、多分、口の悪い記事が横行します。

 

GWはね。

常時生産しないといけない様な医薬品とか、大量生産ではなくても工場生産の生菓子屋とか

人と向き合う仕事や、食材になる前の段階の仕事、もちろんサービス業、セキュリティ、

運送業、倉庫業など・・・

かなり苦労が露呈してますよね。

これらの露呈は、働き方改革を無効化にする職業です。

半消耗品、消耗品系の大量生産も、無効化する職業です。

 

働き方改革で、有効なのはどれか、事務・・デスクワーク全般だけですかね。

一部は除きますけど。

キャッシュレスも、大かたデスクワークだけが楽できますよね・・。

人と向き合う仕事の一部で、レジ係もありますが、それもキャッシュレス有効です。

現金主義の人にとって、現物が見れないと士気が上がらない人も多いと思うし・・。

 

そうみると、かなり恨みを買うのは事務、デスクワークです。

安物買いで、大量生産系の工業をバテさせる要因でもありますし・・・。

 

 

3月~4月頃の記事で、Amazonを恨んでる記事を書きましたが、今もそうですよ・・。

セールするなよって・・。

工場の取引先が、クソみたいに多いのが原因だけどさ・・。

元が安い商品だから、大量に作ってる割に、廃棄も大量に出てると言う事だから、

「焼け石に水」とか、「骨折り損」で儲けがないような状態です。

儲けはあるけど、廃棄との差し引きで、労働エネルギー的には、「無駄なモノづくり」

と言うべきだろうか。

いくら給料が出ても、廃棄量を考えたら、あぶく銭だよ。

 

日用品とか、半消耗品の大量生産系の工場はキリがありません。

もし、有給5日とか、利用しただけで、ガッツリ加工書が溜まります。

有休をとらずに消化していれば、部分的な意味で、家電の取説レベルの厚みしかないです。

有休をとれば、恐らく、コンビニの自己啓発本並みになります。

到底、消化できません。「土日、出ろ」ってなります。

 

安売りしているために、取り分も安いので、人手を増やせないという負のスパイラルです。

つぶれる工場は多くなると見ます。

 

悪く言えば、デスクワーク、ITが、過労でぶっ倒れても、心配できないのです。

知り合いでも、複雑でし辛いのです。

(睡眠導入剤の飲み過ぎで、倒れた人を見てましたが・・。)

不謹慎だけど、ラッキーと思えてしまう、消耗品を買う人が1人減ったってなるので。

それでも、焼け石に水ですけどね。

 

安売りし続ける理由が分からないのです。

消費税も上がれば、工場からどんどん首が締まっていきますよ。

疲労度合いと、給料が一致しないのですよ。

 

今の私は、若干、アパレルよりも少し多いかな程度です。

疲労度合いを無視すればね。

腰痛になっても、膝を人工に変えることも滅多にないでしょうし・・アパレル・・。

情と言うか、お人好しなので、辞めるキッカケがないのです。

辞めたら、地域ブランドが崩壊するだろう・・・それほど重要な立ち回りです。

それを周りは理解をしていない。

 

工場も、私の観察眼がなければ台風21号で、運用に影響する場所の屋根が飛んでました。

ほんと、飲食系の工場だったら、衛生的にアウトです。

ゴリ押しで運用して、1カ月ほどで修復。

(短期間では復旧、修復が叶わなかったであろう場所なのです。)

 

令和は、大量生産系の工場である必要性を疑う元号にもなりそうですね。

ピラミッドを作らされてる奴隷と変わらない。

(現場をしていて、ピッキング作業の絵面が、そう感じます。)

 

「建築修復業」が存在するなら、多くの人が流れ込みたいであろう物ですが、

安売りしすぎて、運用方法の採算が不明と言う状態だと思う。

大量生産系の工場をいくつか畳んで、どこぞのアパート管理会社のように、

アルバイトとして、各地に渡り歩いてもらうかです。