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工場で、少々無理がたたり・・始めているのか、頸椎のヘルニアらしき症状が

出てきてますわ・・。

ため息ほどの呼吸で吐くときに、手足の先がピリピリします・・。

仕事の動きのよっては、ヘッドバンキングっぽくなったり、ものすごく勢いでジャンプするので、

頭部の重さで、もろに頸椎に負荷が発生する作業もあります・・。

 

どういう角度でピリつくのか、まだ未検証です。

 

おそらく、ダメな工場です。

前任者は、足腰を人工関節にしてるし・・、

手数足数(1人あたりの作業量)考えられていない部署だし・・、

夏休みの宿題のように、休み前に、すごく加工書を出してくるし・・、

どういうわけか、別の部署では肺の病だったり、背骨の痛みだったり・・、

工場の地面や空気環境が悪いし、

劇薬ではないが、薬品の取り扱いが「ザ・田舎」って感じでマスクも換気もないし・・、

場所によっては、調理場クラスの暑さもあるし、

フォークリフトを構内で走らせれる人はいますが、免許持ちか不明です。

食べ物系の工場なら間違いなく、第二の(昔の)雪印になってます・・。

 

食品系の工場以外も、本腰でチェック入れたほうが良いと思う。

体を壊すような工場が多いと思う。

取り扱いと言うより、環境を整えない影響です。

そういう場所が、「有給とらせたら破産する」みたいなことを言ってる場所であろう・・。

人手不足は社会、有給取れないのは会社という、二進も三進もいかない状況だから、

仕方ないと言えば仕方ないのです。

あまり、文句を言い過ぎないようにね。

安物売りもあるので。

安価に販売して、無関係者に文句も言われる「お釣り」つきの社会ですから。

 

下手に言い過ぎれば、特定の会社へのヘイトスピーチになります。

特に飲食チェーン店はね。

個から、組織への冒涜なので、相当取ろうと思えば取れるはずなのよね。

 

 

もしも、今の工場の社長なら、運送業者か、倉庫業から人手を借りますけどね。

似たような仕事なので、違いは完全に屋内なので、活躍感が皆無と言うところです。

むしろ、未来の仕事は、学年末に進路を決めれない人を、倉庫業に半強制的決定し、

そこから人手不足の工場に「派遣」するシステムが丁度良さそうな気はしてきます。

民主主義ではなくなりますが・・。

(民主主義と、ヒトラーの関係のようなものになります・・。)

 

 

本題に戻れば、息による手足のピリピリ感の原因を整理すれば、4つ考えられます。

・花粉症、鼻炎によるクシャミの勢い負け

・工場の体への衝撃負担 冒頭のことです

・ダンスのストレッチで、「上半身の滑らかさを作る」 根本から、やり方が違っている

・パソコンに座る姿勢、やや見上げて、体をひねって閲覧している(体が右を向いている)

4つともかもしれないし、1つかもしれない・・。

今後、辛くなるか、否か・・。

 

このピリピリとは別に、下手な鋏を使い続けると、手がしびれてきます。

(これの場合は、手根管症候なんとかだと思う・・。) 

ストレッチを始める前からだから、姿勢の問題かな・・。

 

今は、医者に掛かるわけにはいかないのです・・。

深い理由はないです。