閲覧、いいね ありがとうございます。
会社からのストレスチェックシートが届いました。
個人的なアレなので、文面の写真は載せれませんが・・。
診断結果は、「ストレスは、やや高めです」で、説明が「身体的負担の高い原因です。」
ですって。
ストレス因子のグラフで、「仕事量」や、「コントロール度」が低めで、「技術活用度」や
「働きがい」、「適正度」が極端に低いです。
ストレスの反応のグラフで、「イライラ」、「疲労」、「不安」が高めでした。
しかし、なぜ、身体愁訴が低いのだ・・度々トイレで泣いてるからか、浄化されているからか、
そうなのか、まぁいいでしょう。
ストレスの反応因子のグラフで、サポート系の項目(公私、上司、家族・友人、同僚)だが、
4つとも低いとなってしまってます。
おかしい・・これだと、自責の念を感じて、自分で全部抱えている人ではないか・・。
結論:そんなの分かってますわ。
自覚、自認はしてますから、今回は程よい結果です。
一言で「プライドが高い」、例えるなら、ドラゴンボールZのベジータのような性格です。
というものです。
(抜毛症で、ベジータゾーンと、耳裏の毛が抜きやすい・・癖です。)
ストレスチェックシートは、やはり遊びの中の占い程度のモノでしかないです。
判断材料は、すべて私にあるから。
「私は、すべて」
別の話です。
ツイッターを閲覧する分には、「SNSをしている」許容範囲ではないことを
承知の上で、語りますが・・。
「杉田智和」さんのツイッターの中で、とあるリツイートがあり、
そこそこ遡りますが、3月29日時点で、「武田航平・・」(長いので割愛)さんのもので、
「FFX-2」の事があって・・思い出したことがあります。
そういえば、去年のGoogleプラスで、「FFX-2」の「real Emotion」は、
「平成最後に聞くべき曲だ」、「次の時代への歌だ」みたいなことは、一人で騒いでました。
FFX-2のOPは、偽物主人公ですが、Vチューバーの次の段階の先駆けだと思います。
AIで、フェイク動画を出せる時代ですよ。
実現の可能性は、高いです。技術者の努力次第ですが・・。
(中古ですが、「real Emotion」のCDは、今年の1月16日に買いました。)