戻りたい過去か・・戻りたい過去はないのだけど・・。
時々、しがみ付きたい程度です。
強いて言うなら、今の発想力を持ちながらにできるなら、
平成19年(2007年)で、YouTubeが流行る前兆や、世界へ「もったいない」宣言後
もしくは、
平成27年(2015年)で・・これは辞めておきます。
私にとって、平成19年~平成27年が「オンラインゲーム時代」でした。
平成27年は、そこから得た「人の縁」による独立心がピークだったのかもしれないと思うとね。
一昨年~去年は、ゲーミングチームに誘われたが、ダメだった。
自分の内面的に、ゲームはしたいと思わなかったですから、
断われない性分に、オンラインゲームで8年ほど関わってきた人に誘われたとあれば、
さらに断れないです。
ゲームで、かなりの「人の縁」と、その人の職業の知識・誇り話を聞けたことには
感謝してますから。
今の時代だと、小出しにして仕事話をする人も多いが、自然に話してくれる人のほうが、
誇りというものを感じます。
結論
「やりなおし」という考えとしての「戻る」は、怖くてできないよ。
その「怖さ」は多くの場合、人間関係だから、時間遡行したところで、
変わらないことはあるものです。
未来の自分は、今の自分が大きいのは、人間関係からの物事への行動力からきて、
それをしっかりできていて、ようやく後悔が生まれ、
「戻りたい」と思えるようになってしまいます。
その2つが、しっかりしてもいないのに、「戻る怖さ」もありながら、
筋が通らない話になります。
つまり・・
ものすごく、強いて言うなら、
中学時代(平成12年前後)に教師が「昔、性転換した子が居たのよ」と、
ホームルームか何かで話していて、
その時、言い出せていれば、今とは全く違う発想屋になっていたか・・。
事象的に、今の私と変わらないやり方で「発想屋」が出現していたか。
過去に戻れるなら平成何年に戻って何したい?

