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古本チャリティーをほかの支援団体にも出してみました。

1回目のモノは査定がまだ出ていませんが、「読まなくなった」は、基本的に、

売れそうにないモノなので、元払でも300円の支援ができればいいな程度です。

2回目の今回は、ブックオフ経由で本、CD・DVDなど30点以上が基本らしいので、

入れた数はギリギリでした。

ボドゲも入れようとしたが、引き取っていないと言われたので外しました。

 

電気部品、電子部品も気になるもの(長く持ってたら処分に困るもの)を優先して処分したし、

今回の古本チャリティーも、そこそこ本を処理できました。

一応、整理にはなってます。

ミシン裁縫や革細工辺りも整理したいかな・・と思っている最中です。

昔の職場の人が受け取ってくれたらいいな・・という希望はあります。無理でしょうね。

ボドゲは遊ばないから、余計にですね・・。

 

 

社会的には、忙しくなくても「忙しいと言っておけ」というものがありますが、

私は言えないです。

工場勤務は、余裕がない忙しさ(販売業のように波があり)と、暇な時が多い(時間が余り、

早退が多い、時間給的には1日分は行っている判定)です。

調節したところで、加工物が山になるだけで息が詰まるのは私なのです。

凄く上手く立ち回れば、3時間もいらないほどです。

工場で仕事がないと言う事は、行きわたりつつあると言う事だから、

極端な災害が起きない、潔癖の人が増えない限り、Amazonのように製造者殺しのような

セールを除きますが、日用品系は最低2年は繁忙期が訪れないです。

私が居るから、上司の生活が、か細くなりつつありそうで、工場は残業ゼロですよ。

むしろ、幹部の人に言われて、上司は定時帰宅30分前に帰らされるそうです。

それほど、消化率が良く暇なのです。

嫌というほど、一人でこなしている持ち場です。

人生の転機が来た(恋愛的な意味)上司もいるので、私が居るとダメではないのか、

適度な残業をして、一日あたりの時間給を稼いだほうがいいのではないのかと思ってます。

どの道、私は今年で辞めるつもりです。

人に縛られることが嫌という感情が、噴火しそうな昨日でした。

 

 

まどかマギカの動画MADで、毎日見てしまうものがあり、「DJ」と、

「ループ(サガフロBGM)」で、「DJ」は、狂った笑い方がツボです。