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まだまだ、私の過去をさらけ出しますよ。

中学時代に「いじめられていた」事は何度か書きました。

そのあと、解放されてからの高校時代の話です。

成績の話もしているので察しかと思いますが、そんなに良い学校ではなかったです。

 

趣味の記事でも書いたように、「早朝に、ほぼ3年間、登校していた」、部活もしていません。

その学校は、山の上にあり、足腰が鍛えれます、と言う話は置いておくとして、

冬場当たりの早朝は、寒いが夜景が綺麗です。

その学校のレベルには、もったいないぐらいの夜景です。

「神は二物を与えず」と言いますが、学のレベルが低くする分、夜景が綺麗と言う、

取り柄を得ていると考えます。

ド田舎ではないので、そこそこの田舎でも夜景はキレイです。

 

「いじめられていた」経緯は、高校時代の人にも言ってません。言う必要を感じなかったです。

ただ、客観的に「大人しくあまり喋らない子」として、観られていました。

学生生活をしていく内に、あることが分かりました。

「人の気配を察知すること」が出来ると言う事です。

元々、空間把握能力があったので、それを合わせれば、何人がその空間(教室)に居るか、

把握できてました。

ウソのようで本当の話です。

高校3年生の時、私は嫌嫌だったのですが、進路的なもので、親がどうしても・・と、

神社で学業祈願に行きました。

神社の鳥居を潜った瞬間、スッと体から、何かが抜け出たような感じがしました。

「あれ?」と思いつつ、神社に参りました。

しばらくして、「人の気配を察知する能力」がなくなっていることに気が付きました。

かなり焦りました。

今まで、その能力で「危険」を回避していたのですから。

 

高校時代の途中で、お爺ちゃんが亡くなり、神棚も不要だと言う事で、

「魂を抜いたか不明」だが、神棚を居座していた棚を、壊すように家族に要求されました。

綺麗には壊せました。

 

専門学校の3年目の進路で、本当はダメだが、学校の斡旋を無視しました。

未練があるかのように、動けなかったです。

そのあと、卒業後に仕事を探しましたが、好ましい仕事がない上に、

興味のない仕事が多かったです。(人に属したくない性分です)

遠出して面接を受けようとしたときには、「道に迷いやすくなった」ことです。

学生時代はそうでもなかったのに、急に道に迷いやすくなりました。

(地図を見ても迷うほどです。)

よくよく調べてみると、会社付近には神社や寺があり、近ければ近いほど、

道に迷いやすかったです。

今も若干迷います。

「神棚の件」か、「土地の神さんに嫌われてる、遊ばれている」と思ってます。

ウソのようで本当の話です。

 

卒業時にと言う事で、あまりよろしくないことが身に降りかかってます。

家族仲は確執中ですし、やってきた仕事は奴隷的なことばかりですし・・・。

人の集まるところが好きではないので、人間関係も広がらないです。

小学校時代は、年上でも年下で巻き込めそうな人は巻き込めました。

良くない事ばかり起きるので、独自の呪術で、ある程度取り払うことはできましたが、

今でもそんなに大きくはとれていないです。