閲覧 いいね ありがとうございます。
内容は観てないですが、中学校時代、高校時代に「弱虫ペダル」が開始されていたら、
「いじめ」と言う解釈に至っているだろうと思います。
「過去の夢」の記事内で、中学3年の時の夢「自転車屋」になるというのは、
実際に、「夢を語ろう」というテーマでホームルームがありましたから、
その場のノリとはいえ、「自転車屋になる」と宣言しました。
しかし、斜め上に叶ったのも事実なので、私の中では終わっています。
「弱虫ペダル」というのは、「私の願い」が、ある意味「他人が叶えた」も同じですし、
何よりも当時の「顔つき」が、弱虫ペダルの主人公に似ているからです。
よくある顔だから、大したことはないですが・・。
なぜ、これを話したいと思ったかは、私でも不明です。
3月9日は、その原作者(漫画家)さんの誕生日であります。
「まどかマギカ」 青円盤 7~12話を一気に見ました。
さやかさんの魔法少女としての期間は、月の満ち欠けなどで1週間ほどと言われているが、
時間遡行や、1話のまどかの夢落ち記憶、学生としての人間関係の形成を踏まえれば、
4日~5日と推測します。
青円盤買っただけで言うのもアレですが・・・。
エンディングの「Magia」は、初心者のベリーダンス向きかもしれないです。
ARIAは、相変わらず綺麗な話で、音楽は癒しです。
ARIAを円盤として正式に買わなかったら、いろんなCDは買わなかっただろうと思います。
特に「河井英里」さんのCDは、なんか特別です。
Googleプラス(今は閉鎖してる)でも、言ったことがありますが、
オレンジプラネットのテーマ曲は、歌詞を同音異義にする必要がありますが、
ガンダムシードの挿入歌「暁の車」が丁度いいと思いました。
愛華さんのカンツォーネは、これも少し歌詞をいじって、
ガンダムシードディスティニー「焔の扉」が丁度いいかもと思いました。
アリアカンパニーは、綺麗すぎるので、当てはめるものが今のところないです。