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人の「本音」と「建前」のイメージは、燃料式の乗り物に私は例えます。
本音と、建前の同一のメーター、タンクに燃料がある場合です。
本音は、最後の燃料注意ライン付近に位置してます。
建前の燃料ラインが枯渇しなければ、本音は出てきません。
仕事や、勉強で追い込まれ過ぎたときに、燃料注意ラインに達して、本音をポロっと
出してしまいます。
芸術的な面には強く、単調な作業は不向きです。
本音と、建前のメーターは別で、同一タンクの場合です。
適度にガス抜きをして、本音のメーターをゼロから、なるべく動かさないようにしています。
不完全燃焼に弱く、ガス抜きで同時に本音が漏れます。
科学、教育系ではありますが、指揮者にはなれないです。
設計、建設的ではありますが、正確に動くので不純な行動を好まないです。
メーターは同一で、タンクが別の場合です
ガス抜きの必要がなく、建前のタンクを使いきるまで頑張るようになってます。
むしろ、本音のタンクから少しずつ燃料を使います。
体育会系ではありますが、気持ちの余裕から慎重さに欠けます。
相手と自分の境界線を知らないと言う事です。
自己犠牲的です。
メーター、タンクが両方、別の場合です
建前から、本音のタンクに回しても、本音のタンクを建前タンクに言い換えることが可能です。
本音がない状態にでき、建前がない状態にもできます。
両方、建前か本音も可能と言うことです。
気持ちに天井が分からないので、正直になれない正直者です。
浮浪人ではありますが、地に足がつくような意見を言えないということです。
芸術以上に自由を好むので、妬まれやすいです。
本音の行動は、恐らく仕事放棄や我欲にまみれることです。
建前の行動は、目の前の事を優先、自己犠牲です。