閉鎖したブロ(以下略
Googleプラスの時も、ツイッターをしていた時も、投稿したことです。
もしも話ですが、いつかそうなることがありそうなのです。
今現在の家電、バッテリー式が多いですね。
冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、トースターを除いてですが。
回りくどく、もっと言えば、バッテリー充電さえできれば、50V以下の家庭用電力でも
良くなってくるわけです。
バッテリーの電圧で高くても、24Vです。少なくても、1V程度です。
つまり、ノンビリ充電ながらも、30~33Vぐらいの家庭用電圧にしたらば、
多くの省エネが可能ということで、原発の数を減らせれるか、要らなくなる可能性があります。
バッテリー動作でなくても、電流の力を頼ることになりますが、今の家電開発は
優れているので、改造行為と、漏電だけが心配なだけです。
100Vが必要なら別契約という形にし、別電線で供給する形です。
ネット回線と電気配線の違いのように別契約です。
電力自由化の真の意味が出てくる算段になります。
いきなり世に出すのではなく、ハーフ電力家電の設計と開発の大会から
始めるといいと思いますが、それはそれで燃え上がるような感じにはなると思います。
安定的になれば、それを世に出して、さらに電圧を下げれるようにして開発を
進めるようにして、12V・・・7V・・4V・・テスラコイル式電力供給・・と言う流れになり、
バッテリーすら必要がない時代になるといいかなと思います。
学生時代の私は、家電の分解系の人でした。
炊飯器以下のサイズの家電しか分解していませんが、ゴミ問題の規制でしなくなりました。
今の家電は面白くはないですから、マイコンやらCPUやら、ほとんどの家電は
パソコンと変わらない内部ですから。
昔の家電は、中途半端な田舎のように高低差のある街並みのようでした。
今は、海苔の乾燥をしているが如く、平たい板です。部品取りも面倒だった。
分解だけではなく、コイルガンや、高圧電源装置もいろいろ参考にしてました。
作ること、分解することに意義があるので、完成品嫌いでもありました。
今手元にあるのは、木工ロボットを作ろうとしたときに、サーボやステッピングモーターなど
色々持ってますが、興味も薄れてしまって要らない子ですし。
薄れた原因の言い訳をすると、転機や、家族、今の仕事などで、私の余裕を
なくしてきたためです。
占星術的に、古いものは剥がれる時期だったから仕方がないです。
木工ロボットのモデルは、メダロットです。
今思うと、メダロットは、現代の技術を駆使すれば作れます。
転送を除けばです。
子どもでも持てる重さフル装備で5kg、パワースーツを外向きに出力して
重くても持ち上げれるなら、それを活かして、9kgまで重さの制限を上げれます。
色々考えてました。
モックアップモデルは手元にないですが、写真なら残ってます。

