閉鎖したブログにも・・(以下略)
あくまで、私の個人的な実験のようなものですから、
実践したとこで同じになるかと言えばそうではないですし。(当たり前です。)
私の仮説で、洗脳というのは、五感中三感の支配だと考えます。
聴覚、視覚、触覚or嗅覚というのが基本構成で、
矯正や、欠如などがある場合は、掛かりにくいと考えます。
この仮説から、精神病の一部を読み解けば、洗脳に掛かりにくいから、
あるいは、洗脳に掛からない体質だから、排除しようという解釈もできます。
いわゆる、魔女狩りのようなものですね。
なので、私は、精神病は幻想と言っています。
精神病を作りたがる精神病にかかった人が作ってる可能性もありますし、
本質と根拠がないことが多いですから。
一方、催眠ですが、卑猥なほうの「催眠音声」は何度か試しましたが、
掛からなかったです。
何故なら、聴覚だけの支配だから、しかも、私は左耳しか聞こえないです。
左耳は、イメージと芸術を司るため、言語、理屈が通じないというものです。
本質のある言語は通じますが・・。
射手座で、左耳しか聞こえないというのは、芸術に特化してる体質なので、
理解されない状況が多く出てくるということです。
ただ、「退行催眠」は、半分掛かりました。
Googleプラスのとき、投稿していた内容を書き出します。少し訂正してます。
10回ほどやって、この2人です。
〇1人目
前世 年代:17~18世紀
国:日本 富士の見えるところ 海なし県?
場所:城と、奉行所
建物:和風建築
職業:武将か、大名か、商売人
名前:名前に「宗次」が入る 字が違うかもしれないです。
性別:男
死因:戦争で、槍に刺される
特徴:農民と仲がいい、商売人には少し厳しい
服装:和服、黒い鎧
現在との兼ね合い:魚が嫌い、人間観察をする、無意識下で人間関係が巧妙、
カツオと昆布の出 汁が嫌い
〇2人目
前々世 年代:15世紀~16世紀
国:フランス、ベルギー、オランダのどれか
場所:海の見えるところと、街中の富豪の屋敷
建物:白が強めのレンガ調か外壁の家、屋敷の庭に噴水
職業:メイドか、占い師
名前:マージュ、リデルグ、ワルク、リージェ、カリン、マリン、ルージュのどれか
性別:女
死因:異端として処刑される
特徴:登場人物が、貴族と、お嬢さん
服装:ヨーロッパの民族衣装に類似 黒系、黄緑系が印象的
現在との兼ね合い:女性の服に安心感を覚える、宇宙と未来をやたら気にしてる、
自由になりたい、子供と動物に好かれます。
なぜ、修道者ではなく占い師なのかと言えば、修道者は神を崇めますし、
占い師は万物を崇めますから。
メイドだとして、種類的に子守役と思われる、子にモノづくりを教えている
可能性はあります。
私の遠い先祖は、お坊さん(らしい)です。
私の中で、急に来る匂い、懐かしい匂い?
ハッカ飴・油のようなハッカの匂いです。
2人目の印象が近ごろ正しく思えてきてます。
なぜなら、ヨーロッパ辺りには、スペアミントや、ペパーミントがありますから。
匂いのしてくる場面は、任天堂64の「ゴールデンアイ」の(学生時代)をしていた時や、
「るろうに剣心」のアニメを見たときです。
ハッカは、一部の線香にも使われますから、先祖のお坊さんも、干渉してきてる
可能性はあります。
射手座は、「魂が混同体だから器用貧乏になりやすいのかもしれない」という結論を
出しそうになっているところです。
あと、「半分、青い」の原作者の人は、右耳しか聞こえないようですが、
言語、理屈を司るので、視聴者の心をつかんだの思われます。