フハハハハハ!
年間2勝はローゼスのみで、あとは1勝ずつ。3歳世代で2勝できた馬がいなかったことと、2歳世代の勝ち上がりがカインドリー1頭しかいなかったことが痛い。エース級と期待していたシルク2歳のサンテローズとシャリーアルマリカが骨折によりデビューできていないのは大誤算である。
我輩は よろ卍あざ丸!
悪魔だ!
さて、今年のヨロマンジーオナクラの成績を振り返ろう!
クラブ別成績は以下のとおり。
11勝を挙げてくれた各馬の成績
年間2勝はローゼスのみで、あとは1勝ずつ。3歳世代で2勝できた馬がいなかったことと、2歳世代の勝ち上がりがカインドリー1頭しかいなかったことが痛い。エース級と期待していたシルク2歳のサンテローズとシャリーアルマリカが骨折によりデビューできていないのは大誤算である。
結局、ローゼスとランディーニ頼みな状況は今年も変わらず、下の世代から新星が出てきていないのは不安要素だ。さらにキャロのメサルティム、シルクのムーンライトナイトが骨折、アンブロジオはスランプに陥り去勢と、条件クラスでコツコツ稼いでくれていた馬たちが走れなくなった影響も大きい。
勝ち星と勝率は過去最高となったが、内容的には手放しで喜べない状況もあり、来年の成績が今から心配で仕方ない。
年明けはローゼスの中山金杯からスタートとなるが、そろそろローゼスの後任を担う馬に出てきてほしいところである。
我が愛馬たちよ
1年間お疲れ様であった!
来年の活躍を期待しているぞ!
以上、ご拝読あざ丸水産/(^o^)\