誰かの誰かが予言した。
齢20の刻より、針葉樹が朽ち枯れる時、汝に恐怖の大王が降臨するだろう。





寒いです。
寒い=乾燥です。






寒いのはどうにか我慢できますが
乾燥は私にとって大敵です。






喉にくるからかって??
喉なんて私にはありません。





恐怖の大王は突然に私を襲います。
油断している時や
警戒しているとき…





油断している時はいいです。
大王のことを忘れられますから。




警戒するということは恐怖という感情を産むということ。
恐怖は通常の生活に支障をきたします。



先日は降車し
「大王は襲ってこなかった」と安心した瞬間に
ふくらはぎを刺されました。




基本的には大王は指先を刺すのが好みらしいのですが
この前は初めてお尻を刺されました。





時間はお構いなしです。
刺したい時に刺すのでしょう。





大王(静電気)は車から降りる時に
襲うのが大好きなようです。





車のノブというのは
意外と金属ではない
電気を通さない素材で作られていることが多く
ノブを握って安心した瞬間の
ノブから一番近い金属部分から
電気が発生し、感電に至ります。





不意に感電すると
UMAという動物は
変な声を発するようで
「アヒッ」、「フッン」、「ツッツ」、「ウッ」
その泣き声は様々です。






車から出た瞬間に
後部座席と運転席の境にある金属から
私のお尻に感電させられた時は
「ヒャッン」と泣きました
乙女です。

みごとにホラレマシタわ。






金属のドアノブは

トゲのある薔薇にしか見えません。

木製のノブ、ラブです。




この前は仕事中に感電した瞬間

「やっぱりねッ!!」

って言ったので

先輩から

「はっ??何が!?」っち言われました。




そりゃドアノブ握って→

「やっぱりね」→そりゃ意味不明です。






右手に手袋付けて生活してーよ。