今日は愛知県豊川市総合体育館にてストライキングチャレンジ、アマチュア大会が開催されました。
東京にいるときは、アマチュア大会だろうがプロの大会だろうが当たり前に試合会場にいけば、専門のスタッフさんなどによりなんでももう準備、用意されてて、戦うだけ、応援するだけ、の状態でした。
だがしかし
こちらでは「みんなが」準備してます。
戦う人は戦うことに集中する。
戦わない人は準備も進行も助ける。
選手も働く。
みんなが協力しあう。
ああ、こりゃチームワークがよくなるわけだよなー、と感じる。
「ありがとう」の気持ちがうまれる。
「仲間の大切さ」を知れる。
いいよね、格闘技。ほんとに。
東京でも子供さんのアマチュア大会はたくさん見てきましたが…
ここの大会、というか、ARESさんには子供さんがほんとに多いと思う。
それも分かるの。
あのプーさん、え?プーさんじゃないの?じゃあ、ふなっしー?え?それも違うの?
あ!あの人がARESの会長さんなの?
へー!(わざとらしい)
そう、その会長さんがきっとすごくいい先生なんだろうな、って思う。間違いない。
もちろん鈴木選手や北川選手をはじめARESの選手たちの人柄も。
だからあんなに子供さんがたくさんいるんだろうな。
それからプーさんはじめ、先生たちがいいからお母さんたちも安心してあずけられるんだろーね。
やっとここでタイトルの件について書きますが
格闘家の奥さんに美人が多いのは結構知られてることですが、いまのジュニア選手のお母さんたちは私より少し若いくらい、めんどくさいからまとめて「わたしと同じくらい」なんだけど(めんどくさいんじゃなくてほんとは少しでも若い世代と同じくらい!という気持ちになりたいだけ)
そのお母さんたちがみんなキレイなんだよね。
東京と田舎は違うことがたくさんあるけど、これは共通なのよね。
格闘技やってるお子さんを持つお母さんに美人さんが多い。
おい、なるさわ、試合会場でなにをみてんだよ、というツッコミはやめておきましょう。
なにを見てたかそんなに知りたいなら言うよ。
リョータだよ!
あ、すみません、リョータ母。
嘘です。
ごめんなさい。
(リョータ母には勝てないので低姿勢)
選手、スタッフ、応援、お手伝いのみなさん、おつかれさまでした!
エキサイトな時間をありがとうございました!