朝からララピポ

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もともと奥田英朗の本が好きなもんで、
『ララピポ』を見るの楽しみにしておりました。

わりとえげつない(下品な?)話なので
どうなることかと思ったけれど、
脚本を手掛けた中島哲也がうまくまとめていて、
ちょっとシャレた感じの笑えるエロになってました。
えがった、えがった。

でもさすがに朝10時から見る映画じゃないよなぁ。
試写開始の15分前ぐらいまで試写室にぽつんと一人で、
一人で見るハメになったらどうしようと本気で心配しましたが、
上映時間が近づくにつれ、パラパラと人が入ってきたので、
こちらもえがった、えがった。

引きこもりのフリーライターを演じてた皆川猿時がよかったな。
この人、クセが強いけど、いろんな役ができるのね。
今回はいつものイメージどおりの役だけど、
『クライマーズ・ハイ』で演じてた嫌味な役もうまかったもの。
森三中の村上さんも初エッチシーンなど頑張っておられましたよ。
あとゴミ屋敷に住むくたびれた主婦役の濱田マリがうまかった。

『ララピポ』の公開は1月下旬からです。