更新を怠っておりました、あはは。
とくに忙しかったわけでなく、単純に怠惰。

今週は、金城武さんと佐藤隆太さんに取材。
お二人ともイメージどおり好青年でした。

ほかの映画は、、、今週はまだ見てないなぁ…。

あ、でも家で、かつDVDサンプルで、
「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」は見ました。
試写で見逃し、劇場公開で見逃し、
ようやくDVD化のタイミングで見れたわけですが、
ドキュメンタリーとしてはものすごくフツーの作り。

ですが、70年代、又はその頃のロック、
そしてセレブ、写真に興味のある方は
楽しんで見られるのではないかと思います。

私自身は、ものすごく面白く、興味深く見ました。
が、監督自身がマックを食べ続けた、あの映画みたいに
作り(発想?)に工夫をこらしているわけではないので、
その題材自体に興味がある方でないと面白く見れない気がします。

あとは、アニー・リーボヴィッツのファンで、全部知ってるよ、それ! 
という人がいたら、「おもしろくないよ~」というかもね。
なにせ、いい意味でも悪い意味でも、ものすごくまっとー(?)な、
ドキュメンタリー映画の作り方なのでね。
かつ、そんなに彼女の創造性に深く迫っているわけではないので、
いわばリーボヴィッツ作品の初心者向けといったような印象が…。

私がこの映画を見ていて思い出したのは、
『ハーヴェイ・ミルク』というドキュメンタリーでした。
私、この作品が大好きで、
DVDを発見したときには迷わず買ってしまったのですが、
これもすごくまっとうな、逆を返せば、面白味のない作りでした。
でも、私がこの映画に面白みを感じたのは、
ハーヴェイ・ミルクという人物を知らなかったから。
そういう意味では、アニー・リーボヴィッツに関しても
同じことがいえるかもしれません。

ということで、久々の更新はドキュメンタリー談義になってしまいましたが、
ドキュメンタリー映画って、作りがどうこうよりも、
その題材に興味があるか、ないかが重要なのかもしれませんね…。