※ 5/30万馬券証明書はりました~

過去の仲間内のみに公開していたブログ用に作っていた記事シリーズ第三弾です。

なんか書いたけど、公開するの忘れてたやつですね。


読み返すと、変な文章だなぁと思うけど、長い時間かけてコリコリ書いたので公開です。


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今日は個人的な馬券構築のための考え方を書く。


馬券ができるためには大きく二つの要素がある。『予想する力』と、『予想を馬券に表現する力』だ。どっちも非常に重要なんだけど、世間一般に重要視されるのは前者。だからこそ、他人と差をつけられるのが後者なんだと思う。



まず、馬券とは何か。
1.予想を表現する手段である
2.可能性を削って作るものである
ちょっと迷ったけど、1で書く。



馬券とは自分の予想を表現する手段である。自分の予想が正確に表現できれば、その予想通り決まったほど、金になる。こういう馬券が理想だと思う。


例えば自分予想の◎○▲△を金額同一の馬連BOXベタ買い6点。どっかきたら12倍くらいになると仮定して、当たっても回収率は200%くらい。こんなのは個人的には好きじゃないなぁ。



どうせ、馬券なんて外れるのよ。絶対当たる馬券なんて無理。
だから個人的にはG1のみで戦うってのはできないんだよね。その1レースしかやらないと、どうしても当てたくなる。そうすると、上記みたいに守りに入った馬券しか作れない。(もちろん、週に行われる大多数のレースはケンだけどさ。それでも馬券買うのが週に1レースってことはないって趣旨ね。)



じゃ、お前はどんな馬券を作るんだよって話。



まず、馬券を構築する元から。
俺はレースが近づいてくると、新聞にさらっと印を振る。オーソドックスな◎○▲△(▲は単穴)。
前日予想も、パドックも、返し馬も、そしてオッズも全部総合して振る。


オッズってのは主に単勝オッズで、自分の中でのイメージと、世間のイメージのギャップを確認して期待値が高そうな馬を抽出するツールとして使う。この要素があるから、俺が新聞に書き込む印は、必ずしも勝ちに近い順番で振られているわけじゃない。これは今まで何度も書いたけど、回収率思考は俺の馬券の基本だからね。



そして馬券を作るわけだけど、印どおり作るってわけではない。いつも決まったスタイルで馬券を構築はしない(できない)。やっぱり印はパッと見の視認性を高めるために打ってるだけなんだな。◎っていっても、単勝よりも、連軸の期待が強いのか。穴なのか、本命サイドだけど頭鉄板の狙いなのかとか色々あるしさ。(ここら辺は数種類の印(記号)じゃ表せないよね。だから、印なんて視認性を高めるためにしか使えないと思うわけだ。。。)



で、アナログ的に馬券買うんで、確立した馬券構築システム的なものはないんだけど、それじゃ何のために書いているのかわからないので、ひとつの考え方を提示。(もちろん、◎はすっげー魅力、相手は全くわかんないし、◎の単勝オッズ納得だから単勝一本ってのも多いよ。)



馬券の作り方で一番多いのは、リスク分散も、予想が正確だったときのご褒美も期待できるように、『一つだけでも当たる可能性があって、レースを正確に予想できたときには全部当たるように複数の券種を組み合わせて買う』だ。



重要なのは、一つでも独立して当たる可能性がある馬券を選んでいること。例えば、◎頭の馬単と、◎の単勝では、馬単のみが当たるケースってないでしょ。これは『馬単は、単勝の可能性を削ったもの』だからなんだよね。こういう超瞬発力型は一週間単位で安定して勝てる馬券にはならない気がするんだよね。いくら回収率思考って言っても、的中率が低すぎるとバランスが悪い気がする。



だから、『単勝』、『馬連』、『ワイドor三連複』を組み合わせることが多い。
・◎が三着まででもワイドor三連複の可能性がある。
・◎が二着なら馬連、ワイドor三連複の可能性があり、どっちも当たる可能性があるし、どっちかだけ当たる可能性もある。
・◎が一着の時には必ず単勝が当たることに加えて、馬連、ワイドor三連複の可能性があり、どっちも当たる可能性があるし、どっちかだけ当たる可能性もある。


こんな感じでピラミッド的に◎の順位が上がるほど、馬券圏内を正確に当てられれば当てられるほど、金が儲かる感じ。一番儲かるときには、三個の券種が当たるから瞬発力がすごい。



きれいに決まったサンプルを紹介する。


福島が雪が降って順延した先々週の馬券から。

この日はもちろん仕事だったんで、この1レースだけタバコ吸いながらチコチコと買った。
パドック見れないから半分遊びだけど。



このレースの狙いは◎6トーセンゴライアス。福島の末期馬場にいかにも合いそうなパワーに寄った馬。天才 小野次郎が乗るし、オッズも納得、文句なしの一番手。
二番手は○5クロカンブッシュ。脚が回らなくなった馬から脱落していく馬場状態でずっと脚を回せるタイプのこの馬が二番手。
その他にも、この末期馬場だからって感じで予想をあわせていった。


俺が作った馬券は、まず◎の単勝。◎はアナログ的に鉄板のイメージだったから、この単勝はちょっと多めに(3.6倍)

 [馬券]

そして◎から○や△との馬連。(9.9倍)

 [馬券]

そして◎○二頭軸の三連複。(151.4倍)
続・おうまのきろく


ここでの注目は、◎の単勝だけでも儲かっていたってこと。で、予想が正確だったから、各馬券を組み合わせた瞬発力が結構あったなぁと。


馬券構築ってのは何が正解かはないんだろうけど、自分なりのスタイルはわかりかけてきたかなぁと思ってる。
・・・問題は、予想力だよな(苦笑)

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すんません、馬券の画像を張ろうと思ったんだけど、Club A-PATって履歴見れるの限られてるんですね。。。

ここ最近、このスタイルで、全部の券種が取れてて、ちょっとオッズが高めで、金額的にはねているサンプルがさみしいことにないんですよ。



と、いうことでNHKマイルの馬券でも。(古いなぁ。)



○はダイワバーバリアン。三着は大丈夫かと思ってたんですが、頭のイメージはなかったんです。だから単勝ってわけじゃなかった。だから印は○。オッズを加味した馬券的な狙いって感じ。(○は連軸だけど、頭はイメージないときの印で使ってます。)


◎はダノンシャンティと、サンライズプリンス。どっちかが頭かなぁと。でもオッズが、オッズだし、一本釣りするほど過信もしてなかったんです。でもどっちも馬券圏内にいないってことは考えられなかったですね。


こんな頭の思考で作ったのが以下の馬券。

続・おうまのきろく-n

この馬券を引っ張り出してきたわけは、やっぱり知っていることを形にしてますってことですかね。

後は、別に◎からじゃなくて、馬券は○から作るってのも普通にしますってことかなぁ。


なんか、無理やり、取り繕っておしまいにします。

・・・はぁ。やっぱ、書こうなんて思わなきゃ良かった。(苦笑)