最近、結婚式の披露宴でプロフィールムービーを流すカップルが多くなりました。
新郎新婦のそれぞれの生い立ちから、出会い、そして結婚に至るまでの過程を音楽に合わせて映像で紹介していきます。
ムービーの編集や構成等は、式場や専門業者に依頼することができます。
しかし、その中で使用する映像や写真、音楽をはじめ、そこに入れるコメントやメッセージは自分達で考えておかなくてはいけません。
その中で、最後まで、なかなか決められないという声が多いのが、タイトルです。
いくつかのサンプルの中から、制作したプロフィールムービーにふさわしい雰囲気のものや自分達の好みにあったものを選んだり、オリジナルの要素を入れたりしながら考えていきます。
選び方や考え方にもコツがあるのでいくつか紹介していきます。
まず、一つ目のコツは、「できるだけシンプルなものをつける」事です。
結婚式には、幅広い年齢層の方が列席されているので、特に英語を使用する場合は、簡単な分かり易いものが好まれます。
例えば、Welcome to our wedding reception!(ようこそ、私達の披露宴へ!)などは、分かり易く定番としてよく使用されます。
二つ目のコツは、「強調したいワードをそのまま入れる」事です。
英語で二人の名前を連ねるだけで、何のムービーなのか分かり易くなります。
また、挙式日を入れることで、結婚したことが強く伝わりやすいです。
例えば、Tatsuya&Yuka、Just Married 2015.11.9(挙式日)などが挙げられます。
三つ目のコツは、「ムービーの内容に沿った事を取り入れる」事です。
生い立ちを紹介しているので「思い出」や列席してくださった方への「感謝」など、内容を集約するワードをいくつか挙げ、それをタイトルにしてしまう方法です。
思いが伝わり易いので、インパクトのある仕上がりになる事があります。
例えば、Wonderful memories!(素晴らしい思い出の数々!)やSpecial Thanks! (本当にありがとう!)などが挙げられます。
簡単に、Our Profile(私達の紹介)やOur History(私達の歴史)とつけるだけでも分かりやすいです。
このように、上記のコツをすべて押さえなくても、参考にしながら考えていく事により、納得のいくタイトルが思い浮かぶかもしれません。
英語か日本語かという違いだけで、かなりムービー全体の印象が変わる事もあるので慎重に選ぶ事が大切です。
