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本日の「清盛」巨人の影の回。

物語の視点が、次世代編に移行しつつある、かな。


遮那王かーいいなあ。あの素早さは、五条の橋の前フリですね。

親としては平穏に長生きして欲しいってのが願いだけど、周りから見たら、あんなに利発なのに、何も知らされず埋もれたままなんてもったいない(かわいそう)になるんですかねー。


一方。もののけと間違えて頼朝捕まえちゃった政子ちゃん平謝り。

対する頼朝イキナリ「殺してくれ」発言。

ンなことイキナリ言われたら引くわなあ、フツー。

けど、何でそんなコト言うかなーって気になりもするワケで。

そしたら父上に、絶対に近付くなお願いだから、とか言われちゃったりして。

これまでにも色々なパターンの出会いが描かれてたけど、なかなかザンシンなボーイミーツガールっぷりだなー。わくわく。


清盛に家督を譲られた重盛、人間関係にアップアップ。

偉大なる、てか我が道を行っちゃう親父の後って大変だよなあ。

親父と似たよなタイプだったら対立しちゃうから、親父が健在なうちは押さえられちゃうだろーし、気配りの出来る縁の下の力持ちタイプの方が親子の仲は良いだろーけど、周りはそうは思わないもんなー。

清盛の存在感が上がれば上がるほど、清盛がいなくなればその時にはって思われるし、清盛がやるんだったら悔しいけど泣き寝入りでも、息子だったら素直に反感ぶつけやすいし。

ホント、苦しい立場だよね。


夢に向かって邁進する清盛。

でも、進めば進むほど、自分の死後にどう引き継ぐかが問題になってくるよーで。

家族経営って大変だよね。

清盛の描いたグランドプランを共有できる人って、早々いるもんじゃなかったのね。

信西さんは、確かに貴重なお方だったワケだ。