東京11R 安田記念
12頭立てと少頭数になりましたが、G1というだけで俄然気合が入りますね。まずは、逃げ候補としては1枠に入ったクラレント、もしくはレッドアリオンでしょうか。ただ積極的に逃げていくイメージが沸かないので、スローの上り勝負を前提にします。
まず結論からいうと、軸はモーリス以外に選択するのは難しいのではないでしょうか。昨年から7連勝、内G1も海外を含めて4勝、と圧倒的な実績を持っています。今回の安田記念が12頭立てと少頭数になったのも、他陣営がモーリスとの勝負を避けた結果だと考えています。東京のマイルで上り勝負、と想定して同馬に勝てる見込みがある馬を見つけるのは私の予想力で無理でした。圧倒的人気馬を軸にするのは不本意ですが、今回はモーリスを軸にします。
肝は軸選びではなく、2番手以降の馬の取捨てだと考えています。前提が「スローの上り勝負」なので、ここを焦点に馬を絞ります。対抗にするのはサトノアラジン。注目したのは前走の京王杯スプリングCで、このレースは明らかにスローの上り勝負でした。その中で出負け後方から、直線は突き抜ける競馬で完勝。想定よりペースが速くなった場合はあっさり崩れると思いますが、スローならモーリスに次ぐ馬だと考えます。
3番手にはロゴタイプ。同馬はダービー卿CTでサトノアラジンに先着しており、同レースもスローで今回の想定にマッチ。現時点でオッズもかなりあるので期待値も高いと考えています。穴として2枠のダノンシャークを挙げておきます。年齢は8歳と衰えは隠せないところですが、一発あるならこの馬だと思っています。めちゃくちゃ嵌ってくれ(笑)
逆転候補として人気になっているリアルスティール。大事に使われてきただけあって基礎能力は相当高いと考えられます。マイルもこなせるでしょうし、人気になるのも頷けます。が、モーリスを軸にしている以上は上位に評価するのはやめました。馬券妙味も全くないのでリスクとリターンのバランスが悪すぎますね。紐候補までで。
◎08番 モーリス
◯07番 サトノアラジン
▲06番 ロゴタイプ
注02番 ダノンシャーク
△11番 リアルスティール
△03番 ロサギガンティア
△04番 ディサイファ
