「桜花賞のゴール前を見ればオークスが見える」といわれるレース。
そのためかゴール前ひときわ目をひく伸び脚をみせたショウリュウムーンが人気を集めている。
しかし末脚という点でみればシンメイフジの方がよく見えた(大外枠でしかも最後方から最速の上がり)し、今年の”行ったモン勝ち”桜花賞はオークスにつながるレースには見えなかった。
中心はアプリコットフィズを考えたい。思えば共同通信杯を見て”ダノンシャンティをNHKマイルで”、クイーンCを見て”アプリコットフィズでオークスを”と考えていた。とにかく新馬戦、クイーンCのレースを見ていただきたい。時計、内容ともに文句なしの圧勝である。父ジャンポケ、母父サンデーはオークス馬となったトールポピーと同じ。当時の馬場も”やや重”、多少の馬場悪化も何とかしてくれる。テン乗りの鞍上は気になるが、そこはダービー2連覇ジョッキーとして頑張ってほしい。
桜花賞で大変おせわになったアパパネはマイルでもかかっていた位なので距離に不安。エビショーも「マイル以下がベスト(赤松賞後のコメントより)」と言っていた。
同じくお世話になったオウケンサクラはアプリコットとの2択で迷ったが、”実は左回りは苦手でした・・・!”なんてレース後のおちがつきそう(希望的観測!?)で評価を少し下げました。
サンテミリオンはさすがに大外は厳しい。それにレース展開はともかく桜花賞とフローラSではレベルが違いすぎる。
気になるのは前述のシンメイフジとアニメイトバイオ。シンメイフジは「桜花賞を追い込んで負けた馬」で、父フジキセキはトールポピーの2着だったエフティマイアと同じ。アニメイトは桜花賞が-20キロ、まともにレースをしていない印象。今流れているJRAのCM内容(プロポーズ編)も鞍上の後藤(5月10日に挙式!)とリンク、過去チューニー(オークス2着)で穴をあけたこともある。
何はともあれ予想1回目、雨の影響を受けずにレースがこわれない事を祈りたい。