※お借りしました
[韓国エンタメニュース]
キム・スヒョン、キム・ジウォン主演のtvN土日ドラマ『涙の女王』がtvN歴代ドラマ視聴率3位を記録し、tvNドラマの最高記録に挑戦する。
視聴率調査会社ニールセンコリア（有料世帯基準）によると、7日に放送された『涙の女王』が再び自己最高視聴率記録を更新した。この日放送された第10話は全国基準世帯視聴率19.0%、首都圏は20.9%を記録。一日前に記録した全国15.6%、首都圏17.2%から視聴率が急上昇した。
【韓国ドラマ視聴率ランキング】4/1～4/7ニールセンコリア調べ
1位 tvN土日ドラマ『涙の女王』 17.3％
・わぁ１位になったんだね
2位 KBS2TV週末ドラマ『美女と純情男』 15.5％
・こちらは少し足踏み？
3位 MBC金土ドラマ『ワンダフルワールド』 9.1％
・ウヌくん、観たいなぁｗ
4位 KBS2TV毎日ドラマ『血も涙もなく』 7.6％
5位 MBC毎日ドラマ『三度目の結婚』 6.8％
・この長編ドラマ、こんなに健闘するとは思いませんでした
6位 KBS1TV毎日ドラマ『スジを迎えたウリ』 6.7％
7位 JTBC土日ドラマ『ハイド』 4.7％
8位 SBS金土ドラマ『7人の復活』 3.2％
8位 tvN月火ドラマ『ウェディング・インポッシブル』 3.2％（最終回）
10位 KBS2TV月火ドラマ『胸ぐらを一回つかまれましょう』 3.1％
驚異的な勢いでtvN歴代ドラマTOP10入りした『涙の女王』は、これで16.9%の『シュルプ』、17.0%の『イルタ・スキャンダル -恋は特訓コースで-』、17.4%の『哲仁王后〜俺がクイーン!?』、18.1%の『ミスター・サンシャイン』、18.8%の『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』を一気に抜いてtvNドラマ歴代3位を獲得した。
1位は21.7%を記録したパク・ジウン作家の前作『愛の不時着』、2位は20.5%を記録した『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』だ。
パク・ジウン作家の新作である『涙の女王』は、シンデレラの結婚ストーリーや余命宣告、財閥家の後継者争いなど、ドラマによくある内容を借用しながらもドラマチックにひねった興味深いストーリーと、キム・スヒョン、キム・ジウォン、パク・ソンフンなど俳優たちの熱演に支えられ、毎回人気上昇を続けている。
全16話のうち10話が放送された今作がシンドローム級の人気沸騰を続けている中、このまま20%台の視聴率を超えられるのか注目が集まっている。
一方『涙の女王』は現在、好評放送中。また日本ではNetflixで同時配信中だ。
---------------------------
キム・ジウォンさんドラマは最初が「ワン・サニー・デイ」で
その次が「サム・マイウエイ」でした
（相続者たちは未視聴です）
その時に初めて知ったのがソン・ハユンさん
脇だけど、なんとなくいい雰囲気女優さんと思ったのを覚えています
その後チェ・ジニョクさんとの「恋の記憶は２４時間」かな
主役張っていましたよね
そのハユンさんが・・・・高評価を受けた「私の夫と結婚して」
悪女だったらしいけど、評価されてて良かったな～と思っていたのに
まさか
こんなスキャンダルが出て来るとは・・・少し残念な気持ちになっています
**********************************
「校内暴力」疑惑が広がった女優ソン・ハユン側が「事実無根」という立場を明らかにした中で、ソン・ハユンが集団暴行事件に関わって強制転校したという追加の情報提供があった。 ２日、韓国メディアＪＴＢＣの時事番組『事件班長』は前日に続いてソン・ハユンの校内暴力疑惑に関連して後続報道を伝えた。
以下略
