こんな記事をちらほらで見かけたのでちょっと書きたくてお借りしてきました

というのも

わたし、このハン・ソヒさんについてずっとちょっとした「違和感」を抱いていたもので・・・^^;

 

今は前ほど韓国にのめり込んでいないので、ある部分ではどっちでもいいです(これ本音ニコニコ)が

 

ただ・・・この人がどうしてこんなに人気なのか、演技評価が高いのか

未だ理解できていない私がいるんです笑い泣き

※でもまあこれも「ほっといて!」「構わないで!」と言われそうですが

爆  笑

 

それと本当に申し訳ないんだけど、わたし個人として好き嫌いを言わせて貰うと

(本音)嫌いじゃないけど(→そこまで知ろうとしていないからダウン)好きにはなれない女優さんって感じですかね

 

はっきり言えば

ちょっと変わった人だなって思っていました

 

そして内心、もしリアルで友人関係なれる?と訊かれたら

「無理」「合わない」

 

ご自分が有名人で、同世代や若い人への影響力を自覚しながら

(私の中での固定観念)タトゥを見せびらかしたり、あちこちおかしなピアス付けたり

言ってる事もかなり個性的で

 

はっきり言いますけど、この人何かダークなものを抱えてそう

単なるわたしの思い込みだと判っていますが・・・本当にこいう雰囲気(匂い)を持った人は苦手です

 

ああ、本題ですがキョロキョロ

この人前から少し「反日」を匂わせてましたよね?

 

っで、個人的には以前は「反日俳優」って聞くとまず毛嫌いしたりもグラサンしていました~

 

有名なキム・テヒさんとかソンソン元カップルとか、ク・ヘソンさんとかその他その他何人もいますが

 

んん~~っと

韓ドラに前ほど熱が入らなくなってる今の私は、身勝手ですがそれ程気にならなくなってました(自覚症状ですw)

 

もちろんあからさまにそういう事言われたり、アクション起こしたりする人には反発しますが

韓国の人たちのDNAに染み込んでる「反日=反日帝」意識はある程度理解も出来るし、感情はどうにもなりません

受け入れは出来ないけど理解は出来ます

 

なのでこの人がどういう意識でどういう言動をしようが、それは「個人の自由です」と思います

 

口笛他人の私がこの人への「好き・嫌い」の感情を持つのと一緒ですからね

 

でも、

この人、才能はあると思いますし、そうとう頭の良い知性的な人だなって

その点は素直にそう感じますニコニコ

 

 

※余談ですが

華流ドラマ(時代劇)少し観ただけで、(韓国の人は違うと言ってるようだけど)韓国(李氏朝鮮から昔)の文化は中華国の歴史的文化の影響をもろに受けてますよーと叫びたいw

 

 

日本も朝鮮と大陸の文化の影響は当然受けています

ただ島国という特殊な環境が幸いしたのか、朝鮮とはまた少し違った進化をしたのかなって改めて思いますね飛び出すハート

 

 

 

グダグダと(好まれない話を)書いてしまい失礼しました<(_ _)>

誹謗中傷の意図はまったくありませんが

気に障ったらごめんなさい

 

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=以下全文お借りしました=

 

 

女優ハン・ソヒ 「反日」と物議かもしたSNS投稿に言及「ドラマのメッセージを正しく伝えたかった」

※女優ハン・ソヒ 「反日」と物議かもしたSNS投稿に言及「ドラマのメッセージを正しく伝えたかった」
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画像お借りしました

女優ハン・ソヒ 「反日」と物議かもしたSNS投稿に言及「ドラマのメッセージを正しく伝えたかった」


女優のハン・ソヒがNetflixドラマ「京城(キョンソン)クリーチャー」出演にあたり、自身のインスタグラムで安重根(アン・ジュングン)の写真を投稿、日本のファンをはじめ物議を醸していた。

ハン・ソヒは15日、同作に関するインタビューに応じ、この件について口を開いた。

現地時間の2023年12月22日、同作が世界同時配信されてから3日後、ハン・ソヒは「京城クリーチャー」のスチールカット数枚のトップに、1909年に韓国統監だった伊藤博文を射殺した安重根の写真を掲載。「京城の浪漫ではなく、日帝強占期(日本統治時代)のクリーチャーではなく、人間を手段化した実験の中で生まれたモンスターに立ち向かう、輝かしくも暗かったあの頃の人々の物語、互いを愛で抱きしめ合うことで強くなれたあの春、」とコメントを残した。

この投稿を見た一部の日本人ユーザーが「日本人のファンも見ると分かってて載せたんだよね?」「ハン・ソヒ好きだったけど、反日だったんだ」「思想は自由だけど、有名人がそれを煽らないでほしい」「嫌日なんてがっかり」「韓国好きの日本人がこのコメントを読んで、不快になるって思わなかった?」などと批判的な反応を見せる一方で、韓国人ユーザーのほとんどが彼女へ称賛の言葉を贈っている。

ハン・ソヒは自身の投稿が波紋を広げたことについて聞かれると「(該当の)投稿をした時、何か結果を得ようと思ったわけではない」と言い「『京城クリーチャー』シーズン1が公開されて、ドラマが伝えたいテーマと違う方向に意見が流れているような気がして『それではいけないのではないか?』という思いが生まれた」と説明。

また「ユン・チェオク(ハン・ソヒ扮)とテサン(パク・ソジュン扮)のラブロマンスには男女の愛もあっただろうけど、私は戦友愛もあると思った。だから、ラブストーリーだけに集中するのではなく、その時代を生きるそれぞれの異なる傾向と性格を持つ人々に集中してほしくて、(安重根の写真を)掲載した」と伝えた。

そして「DM(ダイレクトメッセージ)で、日本の方から『どうか傷つかないで』『(否定的な意見が)日本ファンの全体意見ではないよ』『意見が違うという理由で、人身攻撃をしていい理由にはならないのだから、気にしないでほしい』など、あたたかいメッセージをもらってありがたかった」と明かしながらも、「私はコメント欄が炎上していると言われても、実は日本語がよくわからないし、『夫婦の世界』の時も誹謗中傷がたくさん届いたけど、(どうしてそんなことになるのか)よくわからなかったので、とにかく心身とも健康に解決した」と笑顔を見せた。

ハン・ソヒの素直で正直な性格は、彼女が男女問わず愛されている理由の一つだ。しかしその歯に衣着せぬ発言や考えで、摩擦が起きたこともゼロではない。でもハン・ソヒは、それさえもどこ吹く風である。

「私の持つSNSアカウントは私の個人的な空間であって、そこに自分の意思を載せているだけ」と言い「私の波及力を計算して載せることはない」と強調する。

「自分の中にある〝正解〟を出して文章を投稿したら、それは誰だってけんかになる。あくまでも『私はこう思ってるよ』とメッセージを伝えただけ。そんな私の考えに反応してくれたファンには『意見を言ってくれてありがとう』と思う」と述べるのだった。

「京城クリーチャー」は時代の闇が最も濃かった1945年の春、生きることが全てだった2人の若者が、欲望の上に生まれた怪物と対峙するクリーチャー・スリラー。「浪漫ドクター キム・サブ」シリーズを手がけた作家、カン・ウンギョンと「ストーブリーグ」でメガホンを取ったチョン・ドンユン監督がタッグを組んだ作品であり、また日本でも人気を博すパク・ソジュンとハン・ソヒが主役とあって、公開前から大きな関心が寄せられていた。

ハン・ソヒは劇中、行方不明の母を探しに出る土頭師(トドゥクン)ユン・チェオク役を演じている。

(よろず~ニュース・椎 美雪)