第69回有馬記念 出走予定馬の解説をはじめます
出走予定馬の評価の前に有馬記念の特徴についてレースデータを収集している2007年以降の17レースを参考※過去17年分のデータのため、それより前の情報は含んでおりません馬番について馬番⑭⑮⑯からは勝ち馬が出ていません。この馬番を引いてしまった馬に関しては頭で買わないことをお勧めします有馬記念が開催される中山競馬場芝2500mはコーナーの途中からスタートします。外枠に入った逃げ・先行馬が自身の取りたいポジションを確保するためには①普段以上にスタートダッシュし内ラチに向けて斜めに走る②他の先行馬より少し早いペースで馬群の外側を走る①は疲れてしまいますし②は他の馬より長い距離を走ることになります前走のグレードについて2015年の勝ち馬ゴールドアクター(前走G2アルゼンチン共和国杯)を除いた16頭は前走G1レースを使われていました人気投票で選ばれるグランプリレースですから当然ですね。調べたら前走条件戦だった馬も3頭いました。オジュウチョウサンは別格として、あと2頭はどうやって出たんだろう?騎手について2010年のヴィクトワールピサを除きテン乗りはいませんでした。継続騎乗が13頭、2走前に騎乗が1頭、3走前に騎乗が2頭いよいよ出走予定馬について現時点で22頭が登録されいますが抜粋して紹介します(50音順)アラタ持ちタイムはいいのだが、福島記念から来る?2000mばかり使われているのに…。中山金杯に出ればいいアーバンシック菊花賞でのタイムならここも勝つ資格がある。菊花賞馬が2017年以降勝っていないのは気になるところ。菊花賞と有馬記念を続けて勝った馬3頭は、菊花賞で2着に0.4秒差が2頭、0.3秒差が1頭。アーバンシックも0.4秒差つけて勝っている点は信頼できるジャスティンパレス1着はなさそう。馬券圏内までシュトルーヴェ3着なら驚かないが、ハイペースにはならない想定なので厳しいか。日経賞や目黒記念を勝っているくらいなので中途半端な距離は向いていそうショウナンラプンタ馬券圏内まで。向こう正面や3.4コーナーで動けるタイプなので、中山芝2500mは合うかもしれないスタニングローズエリザベス女王杯でのタイムならここも勝つ資格がある。ただ、エリザベス女王杯と有馬記念を連勝した馬はいないスターズオンアース勝てるかどうかは別にして、最も馬券に絡みそう。スローペースだろうがハイペースだろうが安定した末脚も魅力ダノンデサイル今年の日本ダービーはレベルが低かったのでは?ダノンベルーガ馬券圏内まで。強調材料なしディープボンド一発を期待している。負けはしたが京都大賞典のタイムも優秀。有馬記念へ直行というローテーションも好印象。トラブルでもあったか?ドウデュース末脚ナンバーワン。勝って秋古馬3冠なるか?ジャパンカップからのローテーション96頭のうちわずか4勝は心もとない。疲れが溜まっているのでは?不思議なことにこの4頭はいずれも3枠まで。内枠を引ければ期待度アップニシノレヴナント天皇賞秋でのタイムならここも勝つ資格がある。おいおい嘘だろ?と思うかもしれない。天皇賞秋から直行というローテーションも好印象。ただし、出走できるか?ハヤヤッコ2.3着なら驚かないが、ハイペースにはならない想定なので厳しいかプログノーシス札幌記念のタイムは悪いくない。ただし、日本のG1レースで通用する馬ではないブローザホーンスローペースの上り勝負は向いている。ただし、前走負けすぎ。どうしちゃったんだ、買いたくなるじゃないかベラジオオペラ天皇賞秋でのタイムといい、持ちタイムといい、勝っておかしくない馬。人気がないからなおいいホウオウビスケッツこの馬も天皇賞秋で素晴らしかった。あの走りをもう一度!レガレイラスローペースでの上りならドウデュースにも引けを取らない。もはやそこしか魅力がなくなってしまったローシャムパーク毎日王冠で10着に敗れはしたが好時計。中団からするするっと以上をもちまして解説終了です。ありがちですが、後半は情報量が少ない現時点での馬券予想本命:ディープボンド対抗:スタニングローズヒモ:アーバンシック+スターズオンアース+ベラジオオペラ+ホウオウビスケッツ+ローシャムパーク