『データ派』とか『数字しか見ない』なんて言っている人間が
オカルト馬券を買ったときの話をしようと思う
恥ずかしい
わたしは21歳か22歳くらいまで馬券を買っていた
当時どこに住んでいたんだろう
働いていた歌舞伎町の近くにある新宿のwinzにはよく行っていた
当時は新宿のwinzって1000円単位でしか買えなかったんですよ
(今はどうなのかな?)
懐かしい話をすると
馬連1点で勝負したエリザベス女王杯
働いていたカラオケボックスのラジオで聞いていた
ダンスパートナーとヒシアマゾンがワンツーフィニッシュ
的中の歓喜(声には出さないけどね)
直後に聞こえたアナウンス
『審議のランプがともっています』
ヒシアマゾンの降着
う、そ~ん
もう一つは送別会
「今日で俺最後の出勤なんですよ。送別会があるんで参加してもらえませんか?」
彼は19とか20歳くらいだった。
プロのスノーボーダーを目指すんだとか
わたしは言った
『お金がないから行けない。でも今日買った馬券が当たったら行く』
その日も馬連1点買いだった
バーデンバーデンカップだったかなぁ
初芝の藤枝厩舎の馬と人気馬の1点買いだった
30倍位ついたのかな
めでたく送別会に参加した
話しを戻すと
それから競馬をしない期間が長かった
長野の山奥や沖縄県などwinzのない地域で働いていたから自然に買えなかった
(当時は沖スロやパチンコに夢中)
沖縄に行って「ネットで買えるよ」と聞いてはいたんだけど、手は出さなかった
2012年
沖縄から戻り
働き始めた職場で知り合った人と初デート
相手が希望した場所が東京都立川市の昭和記念公園
待ち合わせ場所は立川駅
調べた結果「winz」があった
早めに立川駅へ到着しwinzへ行く
その人の誕生日馬券を買おうと
どうせならメインレースなんだけど
当日メインで重賞が2レースあった
ダービー卿チャレンジトロフィーと産経大阪杯
両レースの馬連ボックスを3点ずつ購入
デートを終え、結果を見てみたら
大阪杯は的中
しかも、3連複でも当たっていた
(1点でいい)
もう、本当どうでもいい話につきあわせて申し訳ない
あのひとがいま幸せならそれでいい
オカルト馬券を推奨しているのかと勘違いされては困る
わたしの予想は、もっと甘美、でも残酷
なぜなら、数字しかみないから
NHKマイルカップは前回の記事通りでいいとして
ヴィクトリアマイルは面白い
何が勝つかわからない