皆さんこんにちは、松山です。
先日うらきすちゃんで公開されたTikTokに
興味が湧く文言が､､､
顔面偏差値東大級YouTuber
確かにURA-KiSSメンバーの皆さんのお顔立ち
はこの国が誇れる美しさ、
同じく東大こと東京大学もこの国が誇れる
優秀な学生さんが集う場所
ということで今回は
URA-KiSSの顔面偏差値と同じ学力偏差値を
手に入れるにはどうしたら良いのか？
を検証したいと思います！！
(カオスすぎる､､､
)
)なお、先程の写真はこちらの動画が元です↓
そもそも偏差値が使われるのは大学受験の
世界での話、
ということはつまり、
URA-KiSSメンバーの顔面偏差値と同じ
偏差値である東京大学の入試に合格すれば
今回の検証はクリア
ということになりますね。
要は今回のブログ
東大への入り方
を記すわけです
ちなみに、私こんなんでも未だに
受験業界をうろちょろしている人間ですから
この手の話には自信があります
大学受験を経験したことある方もない方も
これから経験する方も「へ〜
」となる
」となる程度に楽しんでいってください！！
東京大学は
文科・理科共に一類〜三類と
学部が分けられています。
なお入試スタイルはほかの国立大学と同じ
1月中旬(次回は15・16日)に
大学入学共通テスト
その後2月25日に
二次試験
が行われます。
大学入学共通テストとは？
通称共通テストと呼ばれる日本最大規模の試験
国立大学の一次試験に使われるほか、近年では
私立大学の入試にも利用されています。
東京大学の入試には
文科では
国語
数学1A・2B(簿記や情報でも可)
地理歴史・公民2科目
理科基礎2科目
外国語(英語の生徒が多い)
理科では
国語
数学1A・2B(簿記や情報でも可)
地理歴史・公民
理科2科目
外国語(英語の生徒が多い)
以上900点満点で競います。
なお、合格者のほとんどが9割越えが基本
共通テストは朝飯前と言わんばかりの成績で
パスしていくのです。
全国の平均点から考えると200点以上
上の成績で争われているんですね､､､
あれだけの教科数を全部好成績で突破した
先に待っているものが二次試験です。
文科は
国語
数学
地理歴史
外国語
理科は
国語
数学
理科
外国語
で争われます。
日本最強とも歌われる大学独自の入試問題
ですから、どの教科も個性溢れる存在
今回はそんな入試問題を
URA-KiSSメンバーに例えて解説します！
①数学
東大入試の数学ともなると公式の暗記ゲー
ではなく、１問１問しっかり考えないと
いけないんですね。
問題の状況を見て、使える公式を整理する
URA-KiSSで例えると、
状況を分析して次の一手を決める
リーダーの大江さんのようですね
②国語
東大入試の国語は記述説明問題が基本
しかも他の大学に比べ少ない字数で
説明しなければいけません。
URA-KiSSメンバーであれば、
いつもKissBeeのライブやURA-KiSSでMCを
やられていたり、ねむの社長としても活躍
される谷藤さん的ポジションでしょうか
③地理歴史
「社会は暗記科目だ！」なんて言葉を人生で
一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、
東大入試にはそれが一切通用しません。
思考力や判断力、想像力なんかを駆使して
解いていくのが東大入試の地理歴史です。
URA-KiSSだと常に後輩でもある
ほかのメンバーのことを考えられる
中山さんのような存在でしょう
④理科
そもそも入試とは、その大学が求める人材を
選ぶものですから大学の個性が出るもの
なんですね。
東大入試の理科ではそれが強く出ており、
最新の実験結果なんかを問題に使っています。
URA-KiSSで言うと、
フィリピンへの留学や最近だとゴルフなど、
様々なことに実際にチャレンジされる
石井さんのような存在ですかね
⑤英語
東大入試の英語はバラエティ豊富なことで
有名です。つまり、色んなものに対応できる
様々なスキルを持った人を東大側が
求めているというわけですね。
URA-KiSSで言うと、
TikTokで色々な姿に変身するちゆう先生
のような存在がまさに当てはまります
いつの時代も日本や世界を引っ張ってきた
東京大学の学生さんたち
彼らは入学時、これだけの関門を乗り越えて
赤門へと入っていくわけですね。
そんな東京大学の入試まで残り5ヶ月
受験生の皆さんには最後の最後まで
諦めず頑張っていただきたいです。
また、URA-KiSSの皆さんも公言したチャンネル登録者数100万人達成期限まで残り10ヶ月
こちらも視聴者さんと連携しながらぜひ目標達成していただきたいですね。
なお、URA-KiSSと東大と言えば数年前に
こんなコラボ動画が↓
というわけで今回は以上です！
何が言いたかったかと言うと
URA-KiSSも東大も凄い！
この一言に着きます
ではまた次の機会に！！