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「ごめん…俺にはもう…お前を支えきれない。」
あれは8月に入ったばかり…
私がとあるネットゲームを高校の友人から誘われ始めたネットゲームで、初めてできた相方に振られた…
およそ1年~2年近く相方をしてくれた…
別れを告げられる数ヶ月前からは仕事が忙しく、私ともネットでほぼ会えない状況だった。
唯一の交流手段はメール。
一日たった15分だけのメールだったが…それでも私は嬉しかった。
最初は彼から「相方になってくれ」といわれた。
彼のことをほとんど気にも止めてなかったが、相方ができるといろいろとありがたいので軽く了承した。
最初はただ単に普通の男友達だったが…いつしか私の心からは別の感情が生まれた。
相方になった当時私はまだ高校生で、この感情のコントロールができなく…友人にかなりの迷惑をかけた。
今でもその頃の私は、今の私からみて殴りたくなるような馬鹿だった。
優しかった相方からそりゃ振られても当然だったわけで…
当時の私は別れを告げられて初めて自分の愚かさ・悲しみに気がつき泣いた。
別れを告げられた時私は大学生になっていた、
8月なので授業は休みだったが部活や学生主催の体育祭の準備に追われていた。
人と接するときは普段の「自分」でいたが、自分の部屋に戻ると涙が止まらなかった。
そんな状況を知っていた友人達にはここでまた心配などをかけてしまった…
別れを告げられた2週間後…大阪で私が所属しているグループのオフ会が開催されることになった。
「みずき~今度のオフ会の件だけど…参加できる?」
主催者の一人から参加の確認がきた。
私の状況を知っていた友人で参加できるか心配になったのだろう…声をかけてきてくれた。
「あー…参加できるよ。メンバーだれだっけ?」
一人でいるのが嫌だった私は少しでも人と一緒に居たく参加表明をだした。
「えっと、いつもの関西メンバー+東京からうさぎさんとかが遠征にくる」
「うさぎさん????」
今までにも関西に住んでいたグループのメンバーとは何回かオフ会をしていたので知っていた。
東京から遠征にくるメンバーもほとんど顔は知らないけど、よく会話をするメンバーだったが…
うさぎさんだけが私には解からなかった。
「あー…ほら、兎の顔文字を作るあの人」
「あっ、あの人ね」
主流の顔文字(こんなの→(*^▽^*))を自分でアレンジして使う人が多いが、
そのうさぎさんは普通の顔文字で兎を作ることができる人だったので。
周りからは「うさぎさん」と呼ばれていたのだ。
「俺らのオフ会はうさぎさん初参加。」
「おー、会うのが楽しみだwwwwあ、けど私大学寄ってからいかないと駄目だから遅刻するわ」
「了解。あとでカラオケはいつもの場所でいつもの部屋予約してるから」
「うぃー了解。」
その時は初めて会える人に期待でいっぱいだったが…
まさか特別な関係になることになるとは…その時の私は全く思っていなかった…。
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いきなり別れから突入するとかどんなんだヽ(゜▽、゜)ノ
ちなみに別れた相方とは今でも時々メッセで会話します。
当時の私はほんと友人に迷惑かけてました…今もだが(笑
この別れの部分本当はもっとカット予定だったのにえらく書いてしまいました;;;
あ、兎の顔文字はこんなのです↓
П П
( ・×・ )
こんな兎の顔文字が作れる人だったのであだ名が「うさぎ」でした。
たしか猫バージョンもあったきがする…
あと、最後の「うぃー」は私の口癖の一つで「了解」などの意味です。
高校生の頃から使っているので…別にオードリーの春日のマネじゃないです(笑
最近できた友人からはたまに言われますが…私の方が古いんだよヾ(▼ヘ▼;)