みつろうさん×保江先生より→”マグネシウムが糖尿病を世界から消す” | 【奈良ASANTE】カラダを愛して生きる人へ、東洋医学ユリシス魂のエステ®︎塾

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一般社団法人ウェルビーイング・ビューティー・ジャパン代表理事
2009年 東洋医学ユリシス鍼灸サロン大阪から、2022年 奈良ASANTE(アサンテ)へ移転しました。

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糖尿病患者を調べると、膵臓が悪い人なんてほぼ居ないそうです。
 
でも糖尿になっている。
 
なぜか?
 
それが、マグネシウム不足。
 
 
 
 
 
本来の日本食では、
 
「玄米」やら「豆腐」やら「海藻」やらで、
 
マグネシウムが摂取できていたけど、
 
白米や、食の欧米化により、マグネシウムが慢性的に足りてない。
 
 
 
 
 
どうしてマグネシウムが足りないと、糖尿になるのか?
 
ご飯を食べると、腸から血液に乗ってブドウ糖が身体中を巡る。
 
全身の細胞は、その「ブドウ糖」を血液から吸い取るんだけど、
 
その吸い取る際の「ポンプ」の役割をしているのが、マグネシウムだそうです。
 
 
 
 
 
要するに、マグネシウムが不足すると、
 
全身の細胞は「ブドウ糖」を血液から吸い上げる事が出来ず、
 
血糖値が下がらない、と。
 
 
 
 
 
この「マグネシウムと糖尿の関係」を研究されている教授が居るそうです。
 
東京慈恵会医科大学の横田准教授。
 
ところが、学会では認めてもらえない。
 
 
 
 
 
 
「マグネシウムをちゃんと摂取していたら、そもそも糖尿にはならない」
 
なんて研究は、陽の目を見ない。
 
なぜなら、
 
インスリン利権。
 
最近では小学生でも、自分で「インスリン」を注射しているくらいに、
 
莫大な医療利権が、インスリン製薬の周辺に発生しているのです。