わーお\(^o^)/すごいね!ブログ記事よりシェア!
↓
糖尿病患者を調べると、膵臓が悪い人なんてほぼ居ないそうです。
でも糖尿になっている。
なぜか?
それが、マグネシウム不足。
本来の日本食では、
「玄米」やら「豆腐」やら「海藻」やらで、
マグネシウムが摂取できていたけど、
白米や、食の欧米化により、マグネシウムが慢性的に足りてない。
どうしてマグネシウムが足りないと、糖尿になるのか?
ご飯を食べると、腸から血液に乗ってブドウ糖が身体中を巡る。
全身の細胞は、その「ブドウ糖」を血液から吸い取るんだけど、
その吸い取る際の「ポンプ」の役割をしているのが、マグネシウムだそうです。
要するに、マグネシウムが不足すると、
全身の細胞は「ブドウ糖」を血液から吸い上げる事が出来ず、
血糖値が下がらない、と。
この「マグネシウムと糖尿の関係」を研究されている教授が居るそうです。
東京慈恵会医科大学の横田准教授。
ところが、学会では認めてもらえない。
「マグネシウムをちゃんと摂取していたら、そもそも糖尿にはならない」
なんて研究は、陽の目を見ない。
なぜなら、
インスリン利権。
最近では小学生でも、自分で「インスリン」を注射しているくらいに、
莫大な医療利権が、インスリン製薬の周辺に発生しているのです。