気血水が沸騰する?!東洋医学で熱中症を分析してみた(≧∇≦) | 【奈良ASANTE】カラダを愛して生きる人へ、東洋医学ユリシス魂のエステ®︎塾

【奈良ASANTE】カラダを愛して生きる人へ、東洋医学ユリシス魂のエステ®︎塾

一般社団法人ウェルビーイング・ビューティー・ジャパン代表理事
2009年 東洋医学ユリシス鍼灸サロン大阪から、2022年 奈良ASANTE(アサンテ)へ移転しました。

◎電磁波シールドルーム ◎神チェアー光クォンタム療法 ◎アロマ鍼灸 ◎惑星ボディケア®︎ ◎魂のエステ®

▼▼▼ドイツ発セルフヒーリングを身につけよう▼▼▼

 

7/29(日)大阪ゼリツィン®エリクサー・ベーシックセミナー@ユリシス第10期 ≪お申込はコチラ

 

【平日クラス】7/30(月)大阪ゼリツィン®エリクサー・ベーシックセミナー@ユリシス第11期 ≪お申込はコチラ

 

 

 

 

 

 

 

 

》》夏バテと熱中症の見分け方は、コチラ

 

 

 

【東洋医学で熱中症を分析すると・・・気血水の沸騰した状態?!】

 

 

ちょっと専門的な話になりますが

東洋医学では夏は心臓=火星の季節とみています。

夏は=心血(火星)をつかさどり、

心筋(地球)の全身ポンプの働きに影響をあたえます。

 

 

地球=人のカラダは、

血液とリンパ液の水分60%からできていますが、

心臓ポンプが要です!

 

 

 

その心臓の中を流れる血液の成分、

赤血球の破壊と再生をくりかえす臓器が、脾臓(すい臓)=土星です。

ちょうど7/20から土用入りなので、

土星である、血と同様にリンパも入替え時なんですね。

 

 

 

また、全身の水分代謝をつかさどり、

尿で排泄されない9割の水分を濾過する、再生工場が腎臓(水星)です。

それらが集まって、目には見えないエネルギー体である

気=経絡をながれて、肉体オーラレベルを守っています。

 

 

 

本当にね、カラダって宇宙そのものです♪

<地球=人のカラダ>は、惑星の影響も受けていると考えて治療しています。

 

 

 

7月予約は完売!8月予約ほぼ満席に・・・夏メンテナンスはお早めにどうぞ!

 

8月まで!【ユリシス9周年セール】魂クレンズコース~本気で変わりたい方へ
 

▼【最新サロン予約】7月完売!8月残わずか!スケジュール更新しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

で、この夏の猛暑の太陽エネルギーは、

頭=脳から全身の自律神経に影響をあたえ、血液リンパ液を沸騰させ、

全身の体温をあげて、発汗中枢にエラーを引き起こします。

 

 

 

高熱だと意識もうろうとしますよね? 

ふらふら歩けない、皮膚の赤みや筋肉痛など、、、 

あの状態が、猛暑で発汗作用が狂うと、

自動的に脳スイッチオンになるわけです。

 

 

 

なので、こまめに水と塩と休息を! 

という必要があるのですね。

 

 

≫≫夏の熱中症対策には、水だけ飲んでもだめですよ

≫≫夏の土用入り、熱中症対策にはお水と塩とペパーミント精油がオススメです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メルマガ読者限定にて

「8/5東洋医学とアロマの使い方ワークショップ@大阪ユリシス」を

特別キャンペーン価格でご案内しています。

 

 

8月末の横浜セッションも先行予約を受付中♪

くわしくは、メルマガ7/24号ご覧ください!

 

 

義理チョコカラダを愛して♡魂クレンズ♡東洋医学が学べる!ユリシス弥生の無料メルマガ

  → 東洋医学とメルマガ限定情報をおとどけしていまーーす♪