1/31は、日本で見ることが出来る
貴重な赤い月の天体ショー
部屋を片付けて、月末の処理をして
新しい花を玄関に生けて
なんか大晦日みたいだなぁ、と思った。
銀行に行って太陽の光を浴びてたら
もっと歩きたい気分になって
お気に入りのパン屋さんまで一駅ほど散歩した。
帰り道いつもと違う道をえらんだら
ふと、後ろに気になる神社が目につく。
あーーあの暗いところ、まーいいか、、、
と行き過ぎようとして、やっぱり戻る。
ちょっと寂れた神社にごあいさつすると
となりには、たくさんの石碑の神様と
白龍大神さまが祀られていた。
「ここから空をこえて天に真っ直ぐ進んでいけ」
と、白い雲に姿を変えた龍に言われた。
この産湯稲荷神社のご祭神がきになって
案内をみて驚いた。
ひめこそ神社の摂社であり、下照姫の兄
アジスキタカヒコネノミコト（カモの大神）が
天降られた聖地が、味耜山アジスキヤマであり
大小橋山で、味原町の由来であると書かれていた。
サロンの住所は東小橋❗️
この辺りは昔は海も近くて小高い上町台地で
白鷺も飛んでいたらしい。
な、なんと！
カモの大神の降臨された地だったんだ❗️
だからここに呼ばれたのかと意味がわかった。
聖水と呼ばれた井戸も残されており
鳥、カモ族、猿田彦のエネルギーを感じた。
この鶴橋という土地で開業して10年目
サロンのすぐ裏手にある
ひめこそ神社の下照あかる姫に呼ばれたと
ずっと思っていたけど、、、
どーやら兄の方の男神
カモの大神に縁が深いとわかってきた。
インドのガルーダ神もアルクトウルス星も鳥族。
鳥族と蛇族の争いの歴史は太古から。。。
全ては、私の魂の役割を思い出すため
あの人もこの人もありがとうございます。
不思議な感覚がよみがえるのを感じて
ぼーーっと赤い月を眺めようと思ってたら、
同級生がふらっとやってきてシャンパンをくれた。
本当に正月みたいだ。
しばらく冬の寒空のしたで
欠けていく皆既月食を眺めながら
未来のビジョンを語りあっていた。
この友達の苗字は私の過去に多いに関わる人。
もしかしたら230年前の月を一緒に眺めていたのかもね〜
と、おかしくなった。
その翌朝の
【DREAM VOICE 11-99】
めざめる瞬間にはっきり聴こえる声や映像のこと。
その日は番号だった。
「11-99 はじまりと終わりをつなぐと今に戻るぞ、覚えておけ」
ユリシスの数霊は111で天地を繋ぐもの。
数と音のメッセージを発信せよ。
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