5月下旬に
北関東労働局に開示請求をしました。
請求手続きにおいて
行政文書になるのか
保有個人情報開示請求になるのか
分からなかったので
北関東郎等局総務課（開示請求担当）に
問い合わせをしました。
労災潰しの件、
いや
その前の取下げ書偽造での告訴の件から
お世話になった開示請求の担当者は
多分、継続雇用だったみたいで
退職されていました。
新しく配置されたのはNという人。
「地球外労働基準監督署とおらが村役場の
郵便物の取扱いの記録を開示請求したいのですが
行政文書ですか？ 保有個人情報開示請求になりますか？」
「微妙なところなので
本省に問い合わせをします」
これ、5月下旬の金曜日の午前中の話
開示請求には、
手数料として
300円分の収入印紙が必要で
さらに保有個人情報開示請求の場合には
住民票と身分証明書の複写が必要
300円分の収入印紙は
平日の郵便局でしか購入できないので
金曜日中には返事が欲しいところですが
4時を過ぎても
返答がなかったので
折り返し電話をかけたら、
対応したNが
「本省への問い合わせはメールになっていて
今からメール送信の準備をします。
本日中には返答できないと思います」
えっ？
午前中に電話したのに？
待ってられないわ
「本省に問い合わせをすればいいんですよね？
内線番号を知っているので自分で問い合わせします」
そう言って電話を切りました。
（続く）
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