年金事務所からの着信がありましたが

留守電にメッセージを入れずで

仕方ないから

こちらから電話をかけました。

 

混んでいますで繋がらず

3分間で電話をかけ直すようにメッセージが流れて

電話を切られ、

それを3回繰り返し

やっとつながりました。    

 

 

 

 

真顔「お電話いただいた者ですが」

と言ったら

お父さん「用件はなんでしょう?」と言われ

真顔「そっちが電話かけてきたんだから

こっちは用件はわからない」

と言うと

お父さん「担当者を探します。念のためお電話番号を」

と言われ、

真顔「電話をかけてきたんだから、電話番号知っているでしょう」と言い返すと

お父さん「そうですね」

 

黄色い花黄色い花黄色い花黄色い花

 

昨日のラジオで、カスハラの話しをしていて、

ゲストのどうみても20歳を超えたおっさんが

コンビニでタバコを買うためレジに向かったら

店員に「20歳以上ですか?」と聞かれ、

20歳以下に見えるかとブチ切れたけれど、

今考えれば店員は、

タバコの購入者には年齢を聴くのが決まりに

なっていたのではないかという。

 

よく、firstフード店で、

「ご一緒にポテトはいかがですか?」みたいな感じでという

 

「念のため電話番号」を

というのも定型文句なのでしょうか?

 

でも、電話番号は教えませんでした。

 

 

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