今日は、

地球外労働基準監督署が

不支給決定して

ちょうど1年目になりました。

 

 

メデタイのか

めでたくないのか

 

全然、

めでたくないですねチーン

 

開示請求した行政文書の件で

厚生労働省基準部補償課から電話がありました。

 

 

そのときの会話で

気が付きました。

 

私が送付した文書は

この開示請求の担当者で

止まっていることに。

 

私が昨年送付した通報書

 

地球外労基署がついた

「現業員ではないと労災の適用にはならない」

という報告を間に受けた労働局は、

そのまま報告し、

またまた間抜けな

厚生労働省基準部補償課の担当者は

「現業員ではないと労災の適用にはならない」

と信じてしまったようです。

 

だから問題無しになった。

 

でも、新型コロナ感染症の報告の文書を開示請求したときと

私の受付日について問い合わせをしたときに

私は労働保険番号が写っている部分の書類を複写して

送付したので、

労働局も厚生労働省も

労働保険番号から

私が勤務していた事業場が

労災保険の適用事業場だと

分かったはずです。

 

システム上に受付してあるのは

労災保険の適用事業場だからです。

 

それなのに

「審査請求中だから」

 

という言葉。

 

これは間違いなく

 

不正

 

に気が付いているけれど、

口にはしないのか

知らんぷりをしているのか

 

 真顔死傷病報告書を確認してください。

 

出ていなければそれは労働基準監督署の

 

真顔「労災隠し」

 

です。

 

民間企業を取り締まりながら

その労基署が不正を行っている。

 

 

 

 真顔取下げの規定文書を作成してください。

 

全国バラバラの対応をしています。

 

 

 

そしてこれは労働基準監督署の

 

労災潰し

 

を知らぬフリしている

厚生労働省と北関東労働局は

ネグレクト

 

 

 

既に私が労災の適用事業場で働いていたことを

本省は気が付いています。

なのに、

なのに、

何もしない。

 

悩ませているのはあなたたちではないですか?

 

 

追い込んでいるのはあなた方ではないですか?

 

苦しめているのはあなた方ではないですか?

 

一人の命なら

不正を隠すために

失くしてもいいと

思っているのですか?

 

      

 

 

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