ここまで話題になる前に

怒鳴り散らすやつに対して

総額訴訟を起こしました

 

和解を言われ、

結局慰謝料請求できず、

訴訟費用が赤字

 

なんでも簡易裁判所で行う

少額訴訟って

裁判官ではなく書記官あがりが

結審するらしく

 

費用は定額ですが

ちゃんとわかっているかどうかは

分からないようです。

 

 

 

 

もう、審査は止まってしまいました。

 

審査官から審理調書ができましたという

連絡がありません。

を提出したのは令和6年1月17日

 

もう1か月以上経過しています。

東京労働安全衛生センターのA野様のメール

 

遅くとも1か月弱で開示

 

 

もう1か月と2週間経ちました。

 

今日も出来ましたという連絡はありません。

 

 

その間に、取下げ書を偽造した

おらが村職員の損害賠償請求訴訟を

提訴しようと思い、

損害賠償請求額を調べ始めました

以前は不当な返納要求があったとき弁護士に相談したら

提訴するまでの

期間を最低賃金で計算

交通費

コピー代しかとれないと言われましたが

 

今回は刑事事件

私文書偽造同行使罪

 

これの損害賠償請求は20万円が相場

 

なんだ。50万から60万を考えていたのにチーン

 

そう思い、次は個人情報漏洩

 

えっ?、何?

個人情報漏洩

病名とか記載されているものを

漏洩させると

50万から200万

 

だってポーン

 

200万

少額訴訟でできないじゃん

 

でも少額訴訟で行います

 

 

 

 

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