昨日のブログで、労基署に行くときは
録音機器を持っていったほうがいいと
書き込みましたが、
もうひとつ、録音機器を持って行った方が
いいところがあります。
警察です。
警察では許可なく撮影や録音はしてはいけないと
壁紙が貼られています。
でも、よく、ストーカーや暴力の被害で悩む人が警察に駆け込んでも
何もしてくれなくて
最悪
命を落としてしまったという事件って
後を絶たないですよね。
本当に何しているの？
って言いたくなる警察の対応です。
泣いている被害者をなんとも思わないのかなぁって
録音したほうがいいですよ
国家賠償請求訴訟を勧めてきたことを録音しておけばよかったと
今更後悔しています
で、本文ですが、
不支給決定通知をお持ちの方は
せっかくなのでお手元に是非お出しになられてください。
腹立つ不支給決定通知
見たくもないわ
って思いますが
私、この通知が届いて来月で1年ですよ。
今頃になり冷静に見ることができるようになりました。
免疫力がついたようです。
さらに愛着まで湧いてきました。
だって、だってこの不支給決定書
私に
地球外労働基準監督署の不正を
教えてくれたんですから、、、。
もう
ですよ
不支給決定理由の下に
20桁－2桁の番号があります。
これデータ入力番号と言います。
労災の請求書を受付すると
労基署の職員は
システム入力・・・受付日/生年月日/請求の種別
氏名を入力すると同時に
ＯＣＲという機械に請求書を読み込ませ
一部分は入力します。
そうすると
このＯＣＲは番号を発行します。
データ入力番号
というそうです。
この番号の中に
労災の請求書を受付けてもらった日が入っているそうです。
では私の番号
04120221212007486252-01
ー以下は出力した枚数なのだそうです。
20桁で見てください。
西暦で書いてありますよ
探してみて
ヒント１ 今年は２０２４年です。
ヒント２ 私が労災の請求をしたのは令和4年
ヒント３ 今から2年前の西暦は？
見えてきましたか？
令和4年は２０２２年
そうです。
２０２２１２１２
この不支給決定通知に記載されている受付日は
令和4年12月12日です。
この日は忘れもしない、告訴のための証拠書類として
請求書を労働局に取りに行った日
そしてついでに
労災補償課に寄って
11月16日に再受付したというのに
何の連絡もないですよと
監察官に訴えた日です。
そして監察官は地球外労働基準監督署に指導しました。
その日付なのです。
さらにシステム入力は
全国労働基準監督署でも
名まえと生年月日を入力すれば
請求の受付した日が分かるそうで
私の場合は
令和4年10月6日
えー！
偽装した取下げ書で取下げ処理した請求書が受付された日じゃん
私の請求は一体どうなっているの？
O！Mｙ Ｇoｄ
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