労災の不支給決定に対しての
審査請求をしています。
不支給決定に至るまでの地球外労働基準監督署の調査内容
調査復命書を開示請求しました。
北関東労働局の
判断ミスにより
2部もある
。
厚さは約２ｃｍ
ですが中身はありません。
ほぼ、おらが村から送付してもらった書類
昨日、アストリッドのように
分解して
必要な分だけchoice
虚偽記載のところに
付箋を貼りました。
不支給の理由は
私が勤務していたおらが村保健センターが
本庁所属の事業場という点と
さらに
ダメ出しで
私が非現業員
労災の適応にはならないとしています。
もう必死？
地球外労働基準監督署からおらが村に
私が現業員が非現業員かの問い合わせまでしています。
しかもこの日付を見て下さい
取下げ処理は11月2日
再受付したのが11月16日
その空白の期間
つまり、私が警察に告訴状を提出する前日に
慌てて問い合わせ
その返信がこれ
ええ、ええ私は非現業員ですよ。
草刈労務員ではありません。
それは正しい。
ですが、地方公共団体における労災の適応は
労災の適応事業場であれば
現業員、非現業員は関係ありません。
労災の適応事業場で
非常勤職員であるということのみ。
そう、行政文書に記載してあります。
極めつけがこれ
現業員はこれだという記載
おらが村保健センターは、厚生労働省のHPにある
労働保険適応事業場検索で労災適応と記載されていますので、
口頭意見陳述の質問状には
「保健センターに現業員は雇用されていますか？」
「今回労災を取下げ処理した非常勤職員の職種は
看護師、保健師、事務員で、この職種が非現業員で
労災の適応にならないのであれば
1人も労災の適応になる非常勤職員がいないのに
労災保険料を徴収していることになることにお気づきですか？」
おらが村の職員も
名前に正しいが入っているのに
名前負けしてますよー
おとっちゃんが
草場の陰で泣いてらー
って
言ってみたいです。
（
御父上と面識あり）
今日は 5063 歩
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