大学病院の医師が

「欧米では子宮体癌の検診はしていない」

って言う。

死亡率が変わらないなら

子宮体癌検診

しなくてもいいんじゃないかと思います。

 

その検診の費用を

もっと簡単に苦痛なく、

ガンを発見できる研究費に

費やしたほうがいいような気がします。

子宮体癌の検査を

受診している人が

世の中に

どれくらいいるのでしょうか?

 

日本の一般的な子宮がんの検診の受診率は

60%ちょっとだそうですが、

20代の女性は20%程度

 

アメリカは80%の受診率

私のような

中高年が子宮頸がんになると

子宮全摘になりますが、

20代、30代の人に

子宮全摘は

子どもを産むのを諦めるということ。

きついです。

円錐切除で

治癒できるように

早期発見が

重要。

 

20代、30代の人が

もっと気軽に受けられる

子宮がんの検診方法を

開発して欲しいと

私は思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

よろしければぽちっとお願いしまする。

にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村
人気ブログランキング