口頭意見陳述の抗戦方法を教えていただきました。
時間が30分から60分と限られているところに
回答を求めると
「それは行政上、お答えできません」
という回答で終わってしまうことが多いので、
「はい」か「いいえ」の質問形式で、
相手がいかに調査・審査を適当に行っているかを
印象付ける方法が効果的だそうです。
そこで、「はい」「いいえ」で答えられる
質問形式に作り直し。
再び、関連する行政文書を探したら
ありました、ありました。
「労働保険成立事務取扱手引き」
「新型コロナウイルス感染症の労災認定実務要領」
読んでびっくり。
地球外労働基準監督署のF野の調査票と来署要請
全く必要ないじゃん
でたらめじゃん。
これ、職権濫用罪の適用要件の証拠として
提出できるわ。
今日は5037 歩
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