この間、ブログネタ「春に思うこと」

で、春の嵐を巻き起こすと書きました。

 

 

先日、厚生労働省の内閣官房人事課に

地球外労働基準監督署の職員の通報の文書を送りました。

 

国会議員さんにも同様の内容をメールしました。

 

そして自〇労のMさんが

「これはひどい」と

おらが村が送ってきた50,400円の納付書の複写を

総務省に届けました。

 

私は、これまで

有印私文書偽造、同行使罪の告訴を

受理してくださった

司法警察員さんから

何度か

告訴ではない方法を受け入れるように

説得されました。

 

「国家賠償請求訴訟にしたら」

(これ、今まで言えなかった話です)

             

              ご丁寧に、弁護士さんのHPをプリントアウトまで

して下さいました。チーン

 

警察が、告訴状を受理しないのは

よくあることなのだそうです。

 

一応話は聞く

でもその後は

みたいな感じです。

 

でも私は

納得しませんでした。

 

「告訴の意志は固いです」

 

だって、この賠償請求額で

引き受けてくれる弁護士さんはいませんから

 

しかし、警察は

一緒にクラスタ-に巻き込まれた同僚が

非常勤災害補償保険の補償を受給した

いいました。

 

金が下りればいいってもんじゃないんだよ

 

それじゃ、世の中

金を払って違法行為になりますな

 

でも、これ、明らかな労災の適応になる者が

非常勤災害補償を受給すれば

労働安全衛生法違反

非常勤災害補償の条例違反です。

 

条例に定めがないから、

3日間の労災の待期期間の賃金が払えないので

非常勤災害補償を使う。

それを認めたら、

一生、労災の適応事業所であるのに

労災が適応にならない、

労働基準監督署が監督しない

事業場になる。

 

結局、会計検査院が行った調査も

労働基準法別表一も

意味がないことになる

 

 

「katamichiさんだけの問題じゃない」

 

そうですよ。そう思っています。

 

でも、自〇労のMさんは

「みんな泣き寝入りしているから」とか言うし、

総務省も労働局も

「個別の対応はできない」

とか

「弁護士さん頼んで」

とか言っています。

 

電話で足蹴にされてしまう。

 

だから証拠を示します。

文書を送ります。

 

担当した司法警察員さんにも送ります。

私は

非常勤災害補償の適応ではないです。

私は労災の適応です。

 

そして私だけではなく、

非常勤災害補償を受給した方も

本当は労災です。

 

詐欺罪も適応されるかもしれない。

 

今日は  歩

 

    

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