弁護士さんとしています。
調停でひどい目にあいました。
調停員の書記官も私の言っていることを信じない。
開示請求したら書記官なんて
相手方の弁護士とFAXでやり取りしてして、
弁護士の言い分を鵜のみして私に伝えていました。」
「えっ?」
「だから最後に、調停調書とは何かと語った文書を
裁判所に送り付けました」
そう、そして、私の言い分が通り、
裁判官が最後に謝罪した。
そんないきさつが
母の遺産相続のときにあったのです。
少なくとも
管轄の地方裁判所は
公平ではありませんでした。
地球外労働基準監督署もおらが村役場も
公平じゃないから
それが日本の姿なのか
はたかた一部の例外なのか
今日は3953歩
暑いから
きつかったなぁ
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