テーマを変えました。

今まで、おらが村との労使紛争に一緒にしてきましたが

おらが村と労基が裏で癒着していることが

明らかになってきました。

おらが村は労働基準法違反を避けるため

労基は労働基準法違反を取り締まるのを避けるため

 

お互いがお互いの利益のために

裏取引があったことが

見えてきました。

 

 

微細な問題ではなく、

きっと

マスコミが喜ぶような

問題です。

 

テーマを「労災潰し」に変更したのは

根拠があるからで

それは後程お話するとして

労災の申請から今までについて

経過についてお話させてください。

 

 

おらが村のクラスターで

感染した私

市町村保健センターで

クラスターを起こしているじゃないよ

 

身分はパートタイム会計年度任用職員で

雇用保険加入

雇用保険に加入しているということは

労働災害補償も加入

 

看護師

コロナワクチン接種のお仕事をしていました。

 

感染発覚後

おらが村保健センターの館長のダメよが

 

療養中は「欠勤」「無給」と言いました。

 

それで私がムキー激怒しました。

 

真顔「何が欠勤なの?何が無給なの?

クラスター発生させたのよ!

換気が不十分だからじゃないですか労災申請します」

と私が言ったら

 

ドクロ総務に確認します

という返答でした。

ドクロ以後、会話で敵はドクロ

その後、総務の返答を聞かないまま

他の感染者から

労災になったことを知らされました。

※ 本当は本人に労災を適応しますと

告げないといけない

 

      で、労災は発生2か月以上経過して

おらが村が郵送で休業補償の申請をし、

受理されたのが

令和4年10月6日

 

ここから、通常の事故だと1、2週間

業務量が多くても

1か月以内には審査がおりるそうです。

(地球外労働基準監督署F野課長 北関東労働監督署烏賊田職員の話)

そこで、ちゃちが入りました。

真実はわかりませんが、おらが村の総務課長からのFAXには

地球外労働基準監督署のTM労働基準監督官が

「会計年度任用職員は条例に定められていないから

3日間の休業補償が支給できないのじゃないの」

連絡したそうです。

その日付は令和4年10月21日になっていました。

 

令和4年7月26日に労災発生

令和4年10月5日に労災申請

令和4年10月21日にTM労働基準監督官がおらが村の連絡

上矢印

重要pointです。

 

(続く)

 

何のためでしょう?

今日は1966歩あし

寒かったですね

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