サラーンギと楽師




【セト マチェンドラナート寺院】 の帰り道、賑やかな町の通り、お店の中を覗いたりけっつまずいたり・・・


そうなのです、! 道が舗装されてないのでよそ見ばかりしてると穴に落ちてしまうのです。 


現地の人は穴をよけるのも人をよけるのも上手い!



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この人ごみに 【サイクルリキシャ】なるもの、オートバイ、タクシーなどが走ってくるのです。



それでも事故は少ないようです。



慣れない私はいつも真剣に歩いてます。・・・・ふぅ・・!


慌てて走る人は1度もみないバザールです





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スルワール(ネパールの女性のワンピース?)が山盛り!



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日本にいるディパクさんの実家のお店の前で2人の弟さんと記念写真!

向って左の弟さんは学校で美術の先生をしているとの事!

右の弟さんは店を手伝っているそうです。

二人とも日本語が少し話せるので私は安心…です。





夕刻、民族楽器の演奏を聴きに会館へ




サラーンギ、マーダル(太鼓)打楽器を鳴らしながら・・・・演奏が続く・・・・・


レッサンフィーリリィと知ってる歌が流れると思わず私も身体がむずむず・・!




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                      軽やかに踊るマンガール・・・・!




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                          私も仲間いりです




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                     サラーンギ奏者のマノズ・・・・・




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           マンガールとマノズとは後日、数日間を友に過ごすこととなる。


        このあとはいつものように【ギリンジェ】にお食事、今回初めての【モモ】を食べる。



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           やはり、今日もゲストハウスはキャンドルがほのかな灯りでお出迎え・・・・・・



電気のない生活はいやでも早寝になる、ラジオ、テレビ、本も見ることができない・・・・・本時計


  う~~ぅう~~ぅ 目  眠れない!!






                 明日はムルパニ村行きだ!霧










セト・マチェンドラナート寺院で・・・・


3日目の朝は少しのんびりとした。


目が覚めたら、シトシトと音もなく雨が落ちていた・・・・(時期的に雨季なので仕方がないのだが・・・)


日本の梅雨と違い1日のうちに晴れたり降ったりとめまぐるしくかわる




ブランチにギリンチェまで出かけた。


昨日の少女、ソヌマヤが12時に会いたいと言っていたのでレストランで待ち合わせた。


ソヌマヤは魔女さんを見つけると喜びを身体じゅうで表しながら跳んできた。


【マヤ~!この子は私がおんぶしてた弟だよ!】 と魔女さんの前に押し出された男の子、


恥ずかしそうに大きな目をきょろきょろさせていたっけ!



二人が大事そうに新聞紙につつんだものを魔女さんに差し出した・・・【なに?これ?私にくれるの?】


昨日、魔女さんと別れてから弟と二人で探したらしい魔女好みの【魔物】の置物!


嬉しそうに受け取る魔女さんを見て二人は満足そうにほほ笑んでいた。




ブランチの後、魔女さんのネパールのママ!と呼んでいる 【ラトナ・ケサリ・シュレスター】の家族に会


いに行きました。通称【ルナママ】です。





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セト・マチェンドラナート寺院でお線香、鳩の餌、お祭りに使う雑貨物を売っている。






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アンビカちゃんの姪っ子のサユリちゃん
(昨年はおなかの中だったので、初めまして・・・・です)
サユリちゃんって名前は日本風に聞こえますがヒンドゥ教の神様の名前だそうです




この寺院は鳩の寺院でも有名らしい・・・・・その数はとても数えられるものではない

          (野鳥の会でも無理だろう・・・)

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写真では分からないのですがこの鳩の群れの中で犬が寝てるのですよ!



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この寺院にお参りに来た人たちは鳩の餌を買い、与えるのです。




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1羽で見ると可愛い顔してるんですけどね・・・・この群鳩は凄い!です。


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マチェンドラナート寺院の周りのバザール




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布1枚が帽子になったり、傘になったり、寒い時には上着になったりと・・・うまく使い分ける




昨年も会ったルナママが「よーこ!よーこ!」と私を呼び、指を差した先を見るとタオルが掛けてあった。


「なに?」 えっ!去年あげたタオル!使って古くなってはいたが、まだ大事に使っている。


私にもらった事を忘れてない、と言うより1年間もタオルは使うんだ!日本でタオルを貰っても皆さん誰


に貰ったかって覚えてます?


何でも大事に使うんだと教えられました。



この日は夕方、民族楽器の人に会う事になっているので早めにお別れした。


後日、ルナちゃんのバースディにお呼ばれ・・・・・です。




    【 2日目のお昼の出来事 】



【 少女のその後 】



少女は魔女さんから貰った財布の中を見た。


日本円で¥50,000前後あった、 ネパールでは大変な金額だった。


少女は驚いた・・・・このお金をどうしょう・・・・親に渡せばすぐ使ってしまう・・・・


帰って親に見つからない所にお金を隠し考えた。


何に使えば一番いいのだろ・・・・・・?考えに考えた末に思った。


「学校へ行こう!」


それからいろんな人に学校の事を聞いてみた。


そしていい学校を見つけ自分で申込にいった・・・・


先生「こんな大金どうしたのですか?」


少女「外国の人に学校にいきなさい、と貰った」


先生は納得、少女は学費を払えるだけ支払、教材を買い求めた。


それからの少女は必至で勉強をした・・・・・英語も読み書きは今では下級生に指導するほどに上達、


学年も特進で 3年間で小学1年生から中学までの特進なんだからすごい勉強ぶりだったと思われます。メモ


今は学校が楽しくてしょうがないそうで、踊りや歌も教えてもらえるそうです・・・・将来の夢はスペインに


渡りダンサーになる事だそうです。


夢を語る少女の大きな目はキラキラと輝いていました。目


そして、彼女も家族も変わっていった。今まで働かなかったお父さんが仕事を探してきて今、働いてい


るということだ。  ごみの回収の仕事らしい、娘が楽しそうに学校に行ってることが励みになってるようですだ。何はともあれです。




この話を聞いて魔女さんの教育支援の意味合いが生かされている事を痛感しました。


もっとも、この少女の場合は初めから支援という形ではなかったのですが・・・・魔女さんの姿勢がその子には心


から伝わったのだと思います。


その少女が 「あの時のマヤはすごい怖い顔をしてた」 と今は嬉しそうに話していました。


魔女さん自身も期待もしてなかった【ソヌマヤ】の事は大きな喜びだったと思います。




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話が尽きない魔女さんと少女(ソヌマヤ)






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中々根性のありそうな面構えのソヌマヤちゃん、将来の夢、スパニッシュダンサーにもなれそうです



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レストラン(ギリンチェ)のオーナー・ラクスマンと奥様
新婚ほやほやです(3月に結婚をしたばかりです)



このラクスマンさんが3年前、魔女さんにお金を貸してくれた方です。

ギリンチェは(地球の歩き方 ネパール編)にも載っているお店です




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ゲストハウスに着く頃は停電、階段に置かれたキャンドルがほのかに足元を照らしてくれた。




こんな嬉しい出会いがあった2日目の夜はこうして終わった。